韓国食い道楽サイコロの旅

かんこく くいどうらく さいころのたび

水曜どうでしょう」の企画「韓国食い道楽サイコロの旅」に関する情報ページです。

基本情報

サイト内略称 【韓国食い道楽】
撮影/放送 1997年6月 / 1997年7月
主な撮影地 韓国
収録DVD 第5弾「北海道212市町村カントリーサインの旅/宮崎リゾート満喫の旅/韓国食い道楽サイコロの旅」
HTBオンラインショップ
配信サービス hodNetflixU-NEXT

「水曜どうでしょう」を観るには?>>

初にして唯一、海外にて行われた「サイコロの旅」企画。

相変わらず何も知らない大泉さんを自宅まで迎えに行き、そのまま韓国へと連れ出(“拉致”)してスタート。番組の旅に大きく欠けている“グルメ(食)”を存分に堪能し、“食い倒れ”てしまおうという企画。のはずでした。

日本でのサイコロとは少し内容が異なり、北海道に帰ることが目的ではなく、食事の場所と品目をサイコロに委ねた2泊3日の旅。しかし、選ばれた韓国グルメをすんなり堪能できるわけではなく、目的地に到着すると“食える食えないカード”なるものが登場。”食えないのは誰だ!”抽選によって、予想以上に過酷な旅となっていきます。

“全員食えない。”が連続した後、まさかの海外での「深夜バス(シンヤポス)」にも乗車。韓国伝統菓子の店「好圓堂(ホウォンダン)」では鈴井先生初の“生き地獄”シーンがあり、また、「麗水(ヨス)」ではプライドを捨て去る鈴井さんの姿が見られます。

最後は韓国を南北1往復する大移動を強行して訪れた「済州島(チェジュとう)」の悲劇にて企画終了。唯一、全員が満足したグルメは「全州(チョンジュ)」の「ビビンバ」のみとなりました。

登場する情報リスト

「韓国食い道楽サイコロの旅」での登場シーンがある情報記事一覧です。

各記事には詳しい内容を掲載しています。

コメント

非公開コメント