ソーラーカー(タミヤ)

SOLAR CAR ASSEMBLY KIT

基礎情報

株式会社タミヤ」は、静岡県静岡市に本社を置く模型メーカー。

プラモデルなどのホビー品において世界的に有名。

ソーラーカー工作基本セット」は、同社が製造するソーラーバッテリーを使って動くソーラーカーの組み立てキット。光の強さによって走りが変わり、パネルの角度等も調節することができる。

「水曜どうでしょう」では

「水曜どうでしょう」での登場シーン

【オーストラリア縦断】

初の海外企画、レンタカーでのオーストラリア大陸縦断。

何もない砂漠の道を走る中でひねり出された企画“ソーラーカー実験”。使用されるのは「タミヤのソーラーカー」。

3日目の宿、クーバーピディーの「デザートケーブホテル」にてキットを組み立てる。

「明日のメイン企画」「やはり太陽の国オーストラリア」
「これから…組み立てなければいけません」「できれば出来上がったもの欲しかったですね」
「あぁもう全然僕には…わからない」

幼少期からバラエティー番組ばかり見てきた大泉さんは力になれずにしゃべり続け、鈴井さんはそれを半分聞き流しながら工作に没頭。

出来上がったソーラーカーは、ホテルの白熱電球でも車輪が回った。

これが世界大会も開かれる本場オーストラリアの直射日光だったら、どれ程のスピードとなるのか。


迎えた縦断4日目(最終日)、相変わらず進めど進めど景色の変わらない広大なオーストラリアの大地。

照りつける太陽の下、道中いよいよメイン企画“ソーラーカー実験”が執り行われる。

組み立てた鈴井さん自身の手によって、ソーラーカーは果てしなく続く砂漠の道のセンターライン上に放たれた。

「さぁそいじゃ!」
「太陽角度いいですか?」
「ヒァウィゴーゥ!」
「ピタッ」「アレ?」「…」

車のボンネットでも再試行。

「これ…傾斜で落ちてる…」
「これだったらねまだね玉子の方が速かった」
「鈴井さん、鈴井さん…」

ボンネット上をじっくりと下るソーラーカーの速度は、縦断2日目に目玉焼きを作ろうと割り落して地面へと駆け下りていった玉子の速度を大幅に下回っていた。

がっかりしてその場にふさぎ込んでしまう鈴井さんであった。

※水曜どうでしょうDVD第3弾「サイコロ2~西日本完全制覇~/オーストラリア大陸縦断3.700キロ」/北海道テレビ放送株式会社 より

カテゴリ:物/ツール

コメント

非公開コメント