マルシン出前機

マルシンでまえき

基礎情報

マルシン出前機」は、株式会社マルシンが製造する出前食品を運搬するための装置。

主にオートバイなどの荷台に設置され、運搬品にかかる揺れや衝撃を空気バネが吸収する構造になっている。現在、日本でこのタイプの出前機を製造しているのは同社のみ。

“日本そば・一般食堂用”の「1型」、“寿司店・魚店・出前桶使用食堂用”の「2型」、“中華・レストラン・食堂用”の「3型」、“日本そば・一般食堂用”(自転車用)の「5型」がある。

「水曜どうでしょう」では

  • 【原付日本列島】にて、ミスターが乗る原付バイク(スーパーカブ)にスタート時から装着されていた。後半は、これを巡って白熱の“早食い対決”が行われるようになる。
  • 「1型」(重量14kg)が使用されている。

マルシン出前機

「水曜どうでしょう」での登場シーン

原付日本列島制覇

4年ぶりの旅企画。東京・羽田空港の近く、多摩川沿いの某所に置かれていたのは2台のスーパーカブ。

“やり残したことをやる”といって発表された原付(カブ)企画の最終章。

2人は、1台のカブの異変に気が付く。

「アレなんか…」「なんか付いてっぞ」
出前機付けてみた
「後ろ姿ってやっぱりすごい大事だからさぁ」

ミスターのカブの荷台に搭載されていた「マルシン出前機1型(日本ソバ・一般食堂用)」

「なんでも積めるよ」「いいでしょ」「おもしろいだろ?」

初めてカブに乗った東日本縦断ラリーからは11年後となる集大成の旅。

ミスターの背中は、よりプロフェッショナル仕様へとチューンアップされた。

「働いてるっていう感じがしますよね」
「今!出ましたっていう」「出てますッ!」

この時すでに“中高年”と呼ばれる世代になっていたどうでしょう班。

「ひじょうに快適ですよ」
「積んでる出前のアレはつらくないんですか?」「ずっと背中には当たってんだよね」
「これが後々どう効いてくるか」「ジャブのようにジワジワと…効いてくるといいですな」「多少早めに来ると僕思いますよ」
「ミスターだって48…」「一回うっ血したらもう止まりませんからね」

出発してからしばらくは、晴天の下で快適そうだった久しぶりのカブの旅。

しかし行程が進むにつれ、マルシン出前機は特に風の強い海岸線を走る際にミスターを苦しめていった。

そして後半になると、それを搭載するか否かを賭けた“早食い対決”が勃発。戦いは、次第に熱を帯びていく。

マルシン マルシン マルシン
マルシン マルシン マルシン

※水曜どうでしょうDVD第29弾「原付日本列島制覇」/北海道テレビ放送株式会社 より

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