水曜どうでしょう“甘いもの早食い対決”の戦歴と種目

独特の紹介の仕方で度々「水曜どうでしょう」に登場してきた郷土菓子をはじめとする各地の名物。
放送序盤で定番だった甘味シーン“生き地獄”は、サイコロ5での白熊対決以降、ディレクターと出演者による“早食い対決”という新たな暴挙へと変遷していきました。
甘い物に関して“魔神”の異名を持つ藤村ディレクターは、旅の道中せっせと名物を調達し、少しも食べたがっていない出演者(主にミスター)を捕まえては“挑戦を受ける!”などとお門違いの提案で弄ぶようになります。
果ては、それらをメインテーマに据えて日本を縦断するという“度が過ぎた”大型企画(【対決列島】)まで敢行されることに。
バカバカしいと呆れつつ、実際はいざ勝負事となると出演陣も真剣そのもの。肩をこわばらせて目の前の種目に必死で喰らいつき、男たちは数々の激戦を生み出していきました。
このページでは、そんな「水曜どうでしょう」で行われた“早食い対決”の歴史と種目を特集。
各個別記事には、登場シーン等、より詳細な情報を掲載しています。
選手紹介
まずはじめに“早食い対決”に参戦した選手の紹介です。
ミスター(鈴井さん)
得意種目:酸っぱいもの、フルーツ、氷菓
苦手種目:それ以外のほとんどの甘い物(特にあんこ系、餅・まんじゅう類)
それまでの“生き地獄”に引き続いて主役(主な被害者)となり、暴虐の限りを尽くす“魔神”藤村Dに誘われるがまま、力の限り懸命に立ち向かっていく。
酒好きで甘い物は大の苦手。負けず嫌い。
対決を行うようになる頃には少しずつ身体に変化が起きていたが、それでも実力は平均以下。強大な敵を前に幾度も挫折を味わう。
得意種目以外に対しては極度に非力であるものの、時として持ち前の意地を発揮し奇跡の結果を生む。
魔神(藤村ディレクター)
得意種目:ほとんどの甘い物(特にあんこ系、餅・まんじゅう類)
苦手種目:酸っぱいもの
異名に違わぬ超人的・絶対的な存在。餅をはじめ甘い物は“飲む”という感覚の持ち主。後に“大魔神”の称号を得る。
“早食い対決”の首謀者(元凶)であり、ほとんどの対決のタイミングや種目、ルールを独断で設定する。
また、異次元の力で敵をねじ伏せる豪将であり、大幅なハンディも許容する気高きプライドを有する反面、相手を観察する冷静さや、出来るだけ食べさせてから息の根を止めるという残虐性、さらに場合によっては卑劣極まる画策をも恥じることなく行う図太さを持ち合わせている。
数少ない弱点は、酸味と“頭キンキン”。
大泉さん
カメラ担当の嬉野Dと共に両雄の激闘をもれなく目撃してきた“歴史の生き証人”。大型企画【対決列島】ではミスターチームの副将を務めた。
参戦自体は少ないが、チーム戦においては、敵方の副将とは違って確実に仕事をこなす。
企画進行よりも宿の食事を優先するなど、“魔神”をもしのぐ持ち前の食い意地には定評あり。“早食い対決”ではないが、桜前線捕獲大作戦(1998.04)ではわんこそばを105杯をたいらげ、手形を授与された経験を持っている。
安田さん
【対決列島】のみ参戦。“チームびっくり人間”の助っ人選手(副将)。
こと飲み物に関しては右に出る者がいないほどの実力を持つが、その力みすぎてしまう性格ゆえ、しばしば勝敗に関わる失敗をおかしてしまう。
“早食い対決”における重要種目8選
続いて、対決種目について紹介します。
対決に使用されてきた種目は、それまでの“生き地獄”に登場してきたような甘味に加えて、氷菓やフルーツ、軽食類などバリエーションに富み、展開は徐々に白熱していきます。
以下、“早食い対決”の歴史の中でも特に重要となった種目や印象に残る種目8品と、その登場企画をご紹介します。
各個別記事には、より詳細な情報を掲載しています。
1. 白熊
(しろくま)

鹿児島の名物氷菓。
“早食い対決”のそもそもの発端となり、また、その集大成にもなった象徴的種目。
因縁の最終決戦の際には、予定外の事態により急きょ“白熊の聖地”「天文館むじゃき本店」にも訪れている。
勝敗のポイントは、ガチガチに詰められたカキ氷と、“頭キンキン”(正式名称「アイスクリーム頭痛」)の攻略。
登場する企画
-
サイコロ5~キングオブ深夜バス~
(第3の選択乗車した快速「なのはな5号」車内 750ml)
「もうちょっとで1リッターだよ」「オレに勝てるかなぁ?」「ミスターもいいよ、いい勝負だよ」「あっ」
-
リヤカーで喜界島一周
(リヤカー乗車を賭けて 500ml)
「鹿児島県といえば、なぁミスター」「白熊にしては小ぶりですよこんなのは」「痛ぇぇ」「ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!」
-
対決列島~甘いもの国盗り物語~
(第十七戦・最終鹿児島決戦 750ml)
「さぁもう我々恐くなってきた」「魔神から大魔神への変貌を遂げるその瞬間なんでしょうか」「アハ ハ ハ ハ ハッ!」「みんなで川下りに行こう!」
白熊
2. ずんだ餅
(ずんだもち)

“早食い対決”に発展する以前の、ミスターの“生き地獄”シーンの頃から絶大な存在感を示していた宮城県仙台名物。
独特の色味の枝豆あんと中の餅の攻略に終始苦戦を強いられる郷土餅菓子の代表格。
魔神の得意種目の筆頭として、一同はその真髄を見せつけられることになる。
登場する企画
-
サイコロ4~日本列島完全制覇~及び桜前線捕獲大作戦ではミスターの“生き地獄”に。
-
東北2泊3日生き地獄ツアーではバス車内でツアー客に提供。
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対決列島~甘いもの国盗り物語~
(第五戦・宮城対決7,000ポイント)
「…やぁおいしかった」「バケモノだ…」「また我々がもう…ひいちゃうもんね」「おっかねぇよぉ」
(第七戦・栃木対決6,000ポイントにも)
「い…い…今?」「だって、栃木で出されたんだもん」「ミスター落としてもいいって言ったでしょ」
ずんだ餅
3. 大かにもなか

兵庫県城崎温泉「齋藤製菓堂」の全長16cmの最中(もなか)。
皮と中に詰められた三色の餡が口の中の水分を根こそぎ奪っていく。
魔神とミスターが、初めてルールを設定した上で真っ向から対決を行った記念すべき種目。
各地の名物菓子紹介はこの対決以降、それまでの“生き地獄”から“早食い対決”へと完全に転換していく。
登場する企画
-
原付西日本制覇
(運転交代(通称“赤ヘル”)を賭けて)
「えっな…何の勝負ですか?」「まぁ例えば、あのー早食いみたいなね」「ミスター気をつけろ」「ヤツは魔神だよ」
大かにもなか
4. ゆべし

正確には福島県「かんのや」の「家伝ゆべし」。
「長生閣 明月苑(川治温泉)」にて、“チームびっくり人間”による初の“早朝奇襲”が行われた衝撃の種目。
寝込みを襲われたミスターは、それでも必死に口を動かし健闘。
終了後に、残った2つのゆべしを見つめながら夢うつつにつぶやいたセリフが印象的。
登場する企画
-
対決列島~甘いもの国盗り物語~
(3日目の早朝)
「やぁやぁ 鈴井貴之…」「ぱくぱくしてる ぱくぱくしてる」「ますますわかんなくなってきた…今回のこの企画」
・かんのや 公式サイト:http://www.yubeshi.co.jp/
ゆべし
5. スイカ

ミスターの数少ない得意種目のひとつ。
【対決列島】では熊本県旧植木町産のスイカにて魔神との好勝負が繰り広げられ、その後2010年の企画でも和歌山県の道の駅(しらまの里)で購入されたスイカで壮絶な対決が行われた。
登場する企画
-
対決列島~甘いもの国盗り物語~
(第十六戦・九州大会28,000ポイント)
「安田くんあっちの方が薄かったぞ」「安田くぅん…」「あろれぇ」「今鼻ん中にあのタネが、あるわけですよ…僕なんかは」
-
原付日本列島制覇
(マルシン出前機“装着”を賭けて)
「あっと…」「止まった止まった」「明らかにスイカが止まりました」「マルシン マルシン マルシン」
6. 牛乳
(ぎゅうにゅう)

正確には牛乳よりも濃厚な味わいの加工乳「小岩井まきば」。
この対決種目における主役は魔神でもミスターでもなく、“チームびっくり人間”の副将・安田さん。
会場となった「小岩井農場」の芝生は彼の独壇場となり、対決の歴史に大きな衝撃を残す結果となった。
登場する企画
-
対決列島~甘いもの国盗り物語~
(第四戦目・岩手対決15,000ポイント)
「ここで牛乳早飲みを披露できるなんて…」「安田くんいけっ!」「安田くっ…安田くん…」「…悪いけど、悪いけどもう一回やらしてくんないか」
7. 小倉トースト
(おぐらトースト)

その名の通りトーストに小倉あんを乗せた名古屋の喫茶店名物。
藤村Dの実家、今は無き喫茶店「ラディッシュ」にて行われたこの対決は、他の苛烈極まる激戦とはひと味違ったノスタルジーあふれる一戦となる。
登場する企画
-
対決列島~甘いもの国盗り物語~
(第十二戦・愛知対決5,000ポイント)
「かぁちゃんおいしかったよ」「…これはほんとにもうナイスマッチング」「負けて悔いなし」
カフェレスト ラディッシュ
8. 赤福
(あかふく)

ずんだ餅と共にミスターの天敵のひとつである三重県伊勢名物の餅菓子。本人も“赤福とずんだは僕にとっては2トップ”と発言している。
伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎを表現しているという一面に塗られたこしあん。
レギュラー放送期に一度“生き地獄”を味わったこの品で、2010年、ミスターは己の魂を見せつける。宿「斎王の宮」にて。
登場する企画
-
サイコロ4~日本列島完全制覇~では「伊勢神宮」に訪れた際に“生き地獄”を経験。
-
原付日本列島制覇
(「マルシン出前機」非搭載を賭けて)
「腕上げてるね」「早いぞ」「死んじゃう死んじゃう死んじゃう」「ミスター死んじゃう」
・赤福 公式サイト:https://www.akafuku.co.jp/
赤福
“早食い対決”の歴史(一覧)
ここからは、“早食い対決”やそれに準ずるシーンの歴史を企画順の一覧にまとめています。
セリフや表現はDVD版からのものとなっています。
各名称のリンクから個別の紹介記事へ移動できます。
1998.06 サイコロ5~キングオブ深夜バス~ |
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白熊(750ml) |
ミスター vs 藤村D 電車内でのなりゆきで始まった初めての早食い競争 ミスターの逆噴射により無効試合 「オレに勝てるかなぁ?」「あっ」 |
2000.04 原付西日本制覇 |
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大かにもなか |
ミスター vs 魔神 初の公式戦 「道の駅 ゆとりパークたまがわ」にて、カブ運転交代を賭けて 「まぁ例えば、あのー早食いみたいなね」「ミスター気をつけろ」 |
毛利の殿様巻き |
ミスター vs 魔神 “関門海峡甘い物対決”第1戦 カブ運転交代を賭けて 「もう僕は見えました、殿様巻きを取ります。この男は」 |
ふくかま |
大泉さん vs 魔神 “関門海峡甘い物対決”第2戦 運転交代を賭けて 「僕は公平な男だ」「ミスターと全く同じ条件で」「藤村さんこっちで!」 |
ゆでもち |
ミスター vs 魔神 「道の駅 原尻の滝」にて、運転交代を賭けて(昼食がてら) 「腹へってきたんで昼めしにしますか」「じゃあやりますか」 |
2001.01 リヤカーで喜界島一周 |
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白熊(500ml) |
ミスター vs ふじむら 山田君(リヤカー)乗車をかけて まさかの結果となり藤村Dは“魔神”から“ふじむら”に一時降格 「ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!」 |
2001.05 対決列島~甘いもの国盗り物語~ |
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ソフトクリーム (コーヒールームきくち) |
ミスターT vs 魔神T 第一戦・北海道対決(83,000ポイント) 「すいません…」「のっけたらもう砂だらけになっちゃってさぁ…」 |
気になるリンゴ |
ミスター vs 魔神 第二戦・青森対決(10,000ポイント) 「ギブアップ?」「ギブアップ!」「ノォーッ」 |
アップルクーヘン | |
きりたんぽ (みそつけたんぽ) |
ミスター vs 魔神 第三戦・秋田対決(12,000ポイント) 「道の駅 かづの あんとらあ」にて 「すごい、びっくりした、今の見た?」「初めて怖いと思ったよ」 |
小岩井まきば (加工乳) |
ミスターT vs Tびっくり 第四戦・岩手対決(15,000ポイント) ハンディ:牛乳まんじゅう 「小岩井農場」にて 「安田くんいけっ!」「安田くっ…安田くん…」 |
ずんだ餅 |
ミスター vs 魔神 第五戦・宮城対決(7,000ポイント) 「青葉城址」にて 「バケモノだ…」 |
ラ・フランスゼリー |
ミスターT vs Tびっくり 第六戦・山形対決(9,000ポイント)ラ・フランスリレー 「よねおりかんこうセンター」敷地内にて 「全部食う気だ…俺らの羊羹も…」「敵の羊羹までたいらげた」 |
ラ・フランス羊羹 | |
ずんだ餅 |
ミスター vs 魔神 第七戦・栃木対決(6,000ポイント) 「明月苑(川治温泉)」にて 「い…い…今?」「だって、栃木で出されたんだもん」 |
ゆべし(かんのや) |
ミスター vs 魔神 第八戦・福島対決(14,000ポイント) 「明月苑(川治温泉)」にて決行された第1次“早朝奇襲” 「ますますわかんなくなってきた…今回のこの企画」 |
駄菓子 |
ミスターT vs Tびっくり 第九戦・関東大会(合計18,000ポイント) 「川越 菓子屋横丁」にて行われた地方統合戦 「初めて見たぁ…あれだけのこう、弱っているあなたを…」 |
おやき |
ミスター vs 魔神 第十戦・長野対決(14,000ポイント) 「花水亭(下呂温泉)」にて 「汚い手を使うねぇ」 |
栗入り水羊羹(川上屋) |
ミスター vs 魔神 第十一戦・岐阜対決(11,000ポイント) 「花水亭(下呂温泉)」にて決行された第2次“早朝奇襲” 「説教してやって…朝っぱらからこんなもの食えるやつおっかしいよ」 |
小倉トースト (ラディッシュ) |
ミスター vs 魔神 第十二戦・愛知対決(5,000ポイント) 「かぁちゃんおいしかったよ」 |
明石焼き |
大泉さん vs 安田さん 第十三戦・近畿大会(合計19,000ポイント) 「三木SA(下り)」にて行われた地方統合戦 初にして唯一の副将のみの一騎討となり、終了後に各々の新鮮な感想が漏れる 「サシでねぇ、まっ向から負けるとね…悔しいな」「ごめんね、僕も初めてハタから見たからさ」「…なんじゃこれ?っていう」 |
サンフルーツ |
ミスター vs 魔神 第十四戦・岡山対決(7,000ポイント) 「夕凪の湯HOTEL 花樹海」にて決行された第3次“早朝奇襲”(“奇襲合戦”) ※魔神側が用意していたきびだんごは出番なし 「やぁやぁ 魔神フジムラタダヒサ」「さぁ悲しげに…悲しげに置かれている枕元のきびだんご」 |
かまたま (山越うどん) |
ミスターT vs Tびっくり 第十五戦・四国大会(合計19,000ポイント) 地方統合戦 「まさに天王山」「なんだかんだ言ってもやっぱり四国が…」 |
スイカ(植木町産) |
ミスター vs 魔神 第十六戦・九州大会(合計28,000ポイント) 「北熊本SA(下り)」にて行われた地方統合戦 「あろれぇ」「今鼻ん中にあのタネが、あるわけですよ…僕なんかは」 |
白熊(750ml) |
ミスター vs 大魔神 第十七戦・最終鹿児島決戦(合計97,000ポイント ※積み残し総取り) 種目は「天文館むじゃき」で購入され、「西郷公園」が決戦場となった 「アハ ハ ハ ハ ハッ!」「みんなで川下りに行こう!」 |
2002.01 四国八十八ヵ所Ⅲ |
|
酒まんじゅう (鳥坂まんじゅう) |
なりゆきで始まったエキシビジョンマッチ 「ミスターなにしてんの?ねぇ」「だから一体…なんなのよ?」 |
2010.07 原付日本列島制覇 |
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赤福 |
ミスター vs 大魔神 「死んじゃう死んじゃう死んじゃう」「ミスター死んじゃう」 |
でんがら |
ミスター vs 大魔神 「マルシン出前機」非搭載をかけて 「ミスターそんなに入れちゃダメだって」「たぁむ…」 |
おばあちゃんのむかしのふ | |
カキ氷 |
ミスター vs 大魔神 「道の駅 水の郷日高川 龍游」にて、「マルシン出前機」非搭載をかけて 「おめぇはただの氷」「いいねぇ藤村くん…ただただ氷を食ってるじゃないか」 |
スイカ |
ミスター vs 大魔神 「萬波 MANPA RESORT」にて、「マルシン出前機」“搭載”をかけて 「マルシン マルシン マルシン」 |
個人戦績(チーム戦の結果を含む)
大魔神:17勝8敗 ミスター:8勝16敗 大泉さん:3勝4敗 安田さん:3勝3敗
まとめ
以上、このページでは「水曜どうでしょう」で行われた“早食い対決”の歴史とその種目を紹介しました。
“生き地獄”の系譜を受け継ぎ、より熱を帯びる映像へと進化した“早食い対決”。選ばれた種目はいずれもその土地土地の魅力あふれる名物・名産ばかりでした。
詳細情報は各リンク先の個別記事をご覧下さい。最後までご覧頂きありがとうございました。
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