湘南海岸

しょうなんかいがん

基礎情報

湘南海岸」は、相模湾(神奈川県)のうち茅ヶ崎市・藤沢市・鎌倉市にかけて続く海岸。

陸繋島の「江の島」から東西に砂浜が伸び、各エリアはサーフィンや海水浴のスポットとして全国的に人気を集める。

海岸線に沿って国道134号が走っている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【原付日本列島】にて、鎌倉市の滑川(なめりがわ)交差点から国道134号を西へと走り、「由比ヶ浜」や「稲村ヶ崎」、「江の島」などが映った。
湘南海岸

「水曜どうでしょう」での登場シーン

原付日本列島制覇

原付(カブ)で東京・羽田から高知・桂浜を目指した4年ぶりの旅企画にして原付(カブ)企画最終章。

東京は羽田を出発した初日、神奈川県に入って横浜を通過し県道21号(鎌倉街道)を南下。

鎌倉市のびっくりドンキー北鎌倉店(現在は閉店)にて昼食をとった後、「鶴岡八幡宮」を素通りして国道134号「湘南海岸」へ。

「眠てぇな」「しかももう夏休みとかだから…混んでんだ」
「ったく…働け つんだよ」「いやいやいや…」「こっちは働いてんですよ」

尚、この旅ではドライバーが同行していたため、藤村Dは昼食時にひとりだけ大ジョッキを注文していた。

「キミは言っとくけどビール飲んだ時間から勤務時間ではないからな」
「どうせ俺はもうねぇ時間外もつかないから」「いいんだよ」
「怖いねサラリーマンもそうなると

人も車も、夏の混雑が続く滑川交差点

「こんな所でバレたらひとたまりもありませんよ」「湘南も騒ぐでしょう」
「それこそもう湘南乃風ですね」

出発時から挑戦してきた大泉さんの顔のアップ。背景は信号待ちの軽バンだった。

湘南乃風

国道134号に合流し、海水浴客で賑わう「由比ヶ浜」を見渡す。

「やぁー海ですねぇ」「いいですよぉ」
「世間は浮かれてますねぇ」
「働け つんだよ」

西へ行くにつれて様々な顔を見せていく国道134号。桑田佳祐監督映画「稲村ジェーン」の舞台となった「稲村ヶ崎」、その奥には「江の島」が見えてくる。

カメラマンも同行していたため、少し前には“退屈ですね”と漏らしていたという嬉野Dも、後続車の後部座席から移り行く海岸線を眺めた。

「風景がこうなってくるとね、旅も盛り上がりますよね」「先ほど嬉野先生がポロッとね…」
「だめだめ…」「こっちだって堪忍袋の緒がありますからね」「緒ってものが…」
「片っ方は酒を飲み、片っ方は…」

一方、江の島が近づくと共に海風は勢いを増していき、ミスターは背中のマルシン出前機でそれを受け止めながら先頭を走っていた。

「風強えぇ」「おいコレ…邪魔だよコレ!
「けっこうな風ですよ」
湘南乃風ですね」

その後も一行はその日の目的地「箱根湯本温泉」へ向けて国道134号を西進、眠気覚ましも兼ねて話は大泉さんが出演したNHK大河ドラマ「龍馬伝」へと移っていく。

※水曜どうでしょうDVD第29弾「原付日本列島制覇」/北海道テレビ放送株式会社 より

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