アルコス・デ・ラ・フロンテーラ

Arcos de la Frontera

基礎情報

アルコス・デ・ラ・フロンテーラ(Arcos de la Frontera)」は、スペイン・アンダルシア州にある町。

グアダレーテ川右岸の崖の上から白く美しい家々が広がり、街の中は狭い坂道が入り組んでいる。

スペイン・アンダルシアの歴史保存地区「プエブロス・ブランコス街道(白い町の街道)」の玄関となる。

「水曜どうでしょう」では

アルコス・デ・ラ・フロンテーラ

「水曜どうでしょう」での登場シーン

ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編

9年越しの思いを完結させるべく、21ヵ国を20ヵ国に無理やり書き換え、イタリア・ローマからポルトガルのロカ岬を目指したヨーロッパの旅第3弾。

9年前は国境を越えただけですぐに引き返してしまったスペインも、この旅ではたっぷりと横断。

移動7日目の目的地、スペインの代表的な“白い村”「アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」

ドラマの撮影を控えていた大泉さんは前日に、どんなに馴染ませても顔が白くなる日焼け止めクリーム(“70”を購入していた。

白い村を白いお顔で見ていただこうと」

道中、「アルハンブラ宮殿」に立ち寄り「アルバイシン」地区の白い街並みも見物。

ここからはミスターまでもがギラギラの白い顔に。

「白い村に入って僕ら探すっていう企画どうですか」
「我々は村に入って」

到着前には同じくスペインの美しい“白い村”「オルベラ」も見えるが、通過。

「キレイだったなぁ」 「だって我々が行くアルコス・デ・ラ・フロンテーラはもう…」「もっとテラッテラですから」

崖に広がる「アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」の白壁の市街が見えてくる。

「わぁすげっ」「あれですよあれ」
「テラスから眺めるぞぉ」「いいぞいいぞいいぞぉ」
「あれ?」「細いぞぉー」「ゲッ!」

ひときわ狭い路地を抜けて、事前に雑誌(“PARADORES”)を見て予約していた国営ホテル「パラドール・デ・アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」へ。“サンタ・マリア教会”(Basílica de Santa María de la Asunción)の壁のすき間も、地元の親切な若者の誘導で無事通過した。

宿泊部屋はまさに雑誌の巻頭カラーに写っていた角部屋。ベランダからは白く美しい街並みを見渡すことができた。

教会の鐘の音が鳴り響く白壁の町アルコス・デ・ラ・フロンテーラの夕暮れ。

「いいですねぇ…」「すばらしい」

そして移動8日目、いよいよ最後の国ポルトガルを目指す最終日。

まずは朝、大泉さんが前日に思いついた企画“白い村で白い男を探せ”

「やっぱりやるんですね」
「全部が白いですからねぇ」「全然見つかりませんね…」

それぞれの場所で路地の白壁に同化する2人の白男。

「何人か通ったでしょ?」「人通りけっこうありますね」
「誰ひとり気が付いてません」
「もうゴールになろうかというのにこの…この小ネタぶり

帰りとて勾配のきつい狭い路地に苦戦するも、誘導する白い男の誘導もありどうにか町を脱出。

少し離れた場所に停まり、「アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」の全体像を眺めた。

「これですもの…」「すごいね…」
「コレいつ買ったの?」
「こんなこと…やっぱりすべきではなかったですね」
「企画がボヤけるでしょ」「ここまで走ってきて今日が最後だっていう時に」「こんなスイッチみたく…」

気づけば白い顔の2人は帽子をかぶっている。黒いスイッチが大泉さん、赤いスイッチが鈴井さん。

この後、大泉さんはさらなる小ネタ、2度目の“白い男を探せ”(広い画の中から遠目で)を発案。

「確認しますけど、今の冗談ですか?それとも本気ですか?」
「これ…顔が白かろうが何だろうがあんま関係ないですね…」
「アルコス・デ・ラ・フロンテーラの街でございました」「いい街でした」

ディレクター陣がお迎えに行く頃には町の人気者になっていた赤と黒のボタンを再び車に乗せ、一行はようやくポルトガルへと進みだす。

※水曜どうでしょうDVD第28弾「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編」/北海道テレビ放送株式会社 より

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