サンマリノ共和国

Republic of San Marino

基礎情報

サンマリノ共和国(Republic of San Marino)」は、イタリア中部に国土を持つ国。

約60㎢(東京都大田区ほど)の小国で、「ティターノ山」の頂上にある旧市街は城壁に囲まれており、エレベーターやロープウェイが通っている。

旧市街などの地は「サンマリノ歴史地区とティターノ山」として2008年にユネスコ世界遺産に登録されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【ヨーロッパ完】にて訪問。番組にとってはヨーロッパ累計19ヵ国目となる。
  • “イタリア国内にあるが、れっきとした独立国。標高739mのティターノ山を中心とした山岳国家。” “断崖にそびえる3本の塔が国の紋章” “宮殿を中心とした町は城壁に囲まれており、内部は車両進入禁止となっている。” “観光は徒歩で”などと紹介されている。

サンマリノ共和国

「水曜どうでしょう」での登場シーン

ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編

9年越しの思いを完結させるべく、21ヵ国を20ヵ国に無理やり書き換え、イタリア・ローマからポルトガルのロカ岬を目指したヨーロッパの旅第3弾。

18ヵ国目「バチカン市国」を徒歩で制覇した移動初日、大泉さんの脚を使って位置関係が説明された次なる未踏破の国「サン・マリノ」(ふくらはぎの方)。

その日の内に目指す予定だったはずが、ローマ脱出に大苦戦。

フィレンツェまで北上して一泊し、ヨーロッパ累計19ヵ国目となる「サン・マリノ」は2日目に向かうこととなった。

シャワーも浴びていない大泉さんは昼からビールとワインをあおり、道中は“酩酊”しながらも、後部座席から“内務調査”を行う。

「崖の上にお城がある」「見えてきましたよ」
「すごいよあれ」
「ほんと断崖絶壁にあるね」

山岳地帯の小国家「サンマリノ共和国」。観光は徒歩。

企画開始前のローマで個人的に捻挫を負ってしまった藤村Dの左足首は、徐々に悪化していた。

「またですよ」

車を降り、エレベーターに乗って城壁内へ。

旧市街は石畳の上り坂。

思い起こせば初日から徒歩での散策が多く、この日出発前のフィレンツェでは意図せず大聖堂の長い階段をひたすら上らされたところであった。

「いや今日は登るなオイ」
「オレ悪いことしたかな?」「してんじゃないか、いっぱい」

歴史的な街並みとアドリア海を見渡す絶景。

ここでようやく、大泉さんが着るTシャツのイタリアの中に、2つ目の赤い点が描かれた。

「おぉ…すごい」「あっちだ」
「あとひとつですよぉ」
「時刻の方、まもなく午後7時」

広報用に大泉さんの顔の写真も撮影される。

「もうちょっとシブく」「もっとシブいやつですね」
広報ですお願いしまぁーす」「あぁ頂きました」
「いやキミさぁ…」「あぁいいですね」「今のゴネ顔ください」「広報です」
「全く話が相変わらず通じねぇな…キミとは」「10年間通じない」「日本人か?」

サン・マリノを出国した一行は、その日の目的地としたボローニャへと向かう。

※水曜どうでしょうDVD第28弾「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編」/北海道テレビ放送株式会社 より

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