フィレンツェ

Firenze / Florence

基礎情報

フィレンツェ(Firenze / Florence)」は、イタリア中部にある都市であり、トスカーナ州の州都。

中世に栄え、ルネサンスの中心都市でもあった芸術の都。街の中心部は「フィレンツェ歴史地区」としてユネスコ世界遺産に登録されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【ヨーロッパ完】にて宿泊地となり、翌朝街を散策した。
  • 「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」のドゥオーモにも訪れ、“大聖堂の内部、高さ91mの天井に描かれたヴァザーリによるフレスコ画「最後の審判」は一見の価値あり。”と紹介されるも、一人6ユーロを払ってクーポラ(最上部のドーム)の頂上へと登らされてしまう。

(※実際は大聖堂内部へはいつでも無料で入ることができ、フレスコ画などの装飾も見物できる。)

フィレンツェ

「水曜どうでしょう」での登場シーン

ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編

9年越しの思いを完結させるべく、21ヵ国を20ヵ国に無理やり書き換え、イタリア・ローマからポルトガルのロカ岬を目指したヨーロッパの旅第3弾。

18ヵ国目となる「バチカン市国」を徒歩で制覇した移動初日、レンタカー会社捜索とローマ脱出に大苦戦を強いられ、当初予定していた19ヵ国目「サン・マリノ」は翌日に持ち越される。

3度目のヨーロッパは、経験を積んだ“旅のカリスマ「どうでしょう軍団」”が提案するワンランク上の優雅な大人の旅。

「A-1(高速道路)で…」「どこまで行けるか?」「サン・マリノまで行くのはキツイでしょ?」「それかもう…フィレンツェまで行っちゃう…」「270キロ弱…」
「フィレンツェいいんじゃないの?」「フィレンツェ行くか!」
「これこそやっぱりワンランク上の旅の提案ですねぇ」「こういう風に決めていっていいんじゃないですか」

初日の目的地となった「フィレンツェ」

到着すると、芸術都市の街並みを抜け、目を付けていたホテルへと直行した。

「ルネッサンスの香りがしてきてるよ」
「もうなんか頭にのってるもん」

そしてホテルに着いた途端、映像は翌朝に。

旅慣れたどうでしょう班は、初日の夜は時差ボケで全員眠ってしまった。

フィレンツェの紹介も初日を終えた感想も無いまま、2日目が始まる。

藤村Dの朝の散歩の映像でフィレンツェを終われるはずもなく、ホテルを出て出発前に街を散策することに。

「カメラすら回すのを忘れて…」「ボンともう朝ですよ」「全然我々…旅慣れてないんじゃない…」
「せっかくですからちょっとぐらいやっぱりフィレンツェの街…」「ちょっとぐらいじゃないだろ、フィレンツェだよキミ」
「歩きましょ…痛いけど」「治せ早く…」「パンパンに腫れてんだもん

企画開始前のローマで個人的に捻挫を負ってしまった藤村Dの左足首はさらに悪化していた。

一行は「ヴェッキオ橋」などフィレンツェの美しい街並みを歩いて散策。石造に扮した大道芸(彫像芸)人とも戯れた。

観光のメインは「ドゥオーモ」(「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」)の見物。

力のこもった記念写真を撮影し、藤村Dは段差で再び足をひねった。

さらに、初日のバチカン市国「サン・ピエトロ大聖堂」での失敗が頭をよぎる中、大聖堂へと続く行列に並ぶ。ジョルジョ・ヴァザーリの手がけた天井のフレスコ画「最後の審判」を一目見ようと。

「これは明らかに大聖堂の中に入る列だよね」「おいしいラーメン屋とかじゃないね?」
「これは見なきゃいけない」

ところが入場すると、なぜかひたすら狭い階段を上らされる。

「おかしいな」「天井画の…フレスコ画が見てぇんだぞ」
「書いてあったよね、エントランス…」
「調べとけよ藤村くん」「これ捻挫には厳しいぞ…」

10分後、そこにあったのは一望のもとに見渡せるフィレンツェの美しい街並み。

「外出ちゃって」
「上に登るための行列だったんだな」「大汗かいちゃって」
最後の審判が見たいの…それを越えてどうすんだよ」

大聖堂内部の見物のつもりで並んだ行列は、頂上に登るためのものであった。

一行は入場料1人6ユーロを払い、楽しみにしていた天井画を飛び越え、大聖堂の頂上から街を見渡した。

この後、昼食でビールとワインを煽ってしまった赤ら顔の大泉さんを乗せ、サン・マリノへ向けて出発。

大泉さんは後部座席でみるみる顔色が悪くなっていく。

※水曜どうでしょうDVD第28弾「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編」/北海道テレビ放送株式会社 より

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