バチカン市国

Vatican City State

基礎情報

バチカン市国」は、イタリア・ローマ市内に領域を持つ世界最小面積の国。

キリスト教カトリック教会の中心として、同教会の最高聖職者であるローマ法王(教皇)が国家を統治する。

カトリック教会の総本山「サン・ピエトロ大聖堂(寺院)」やその他著名な建造物や芸術品を有し、国全体がユネスコ世界遺産に登録されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【ヨーロッパ完】にて訪問。番組にとってはヨーロッパ18ヵ国目となる。
  • ミケランジェロの「最後の審判」を見るため、「サン・ピエトロ広場」の行列に並んだ。
バチカン市国

「水曜どうでしょう」での登場シーン

ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編

9年越しの思いを完結させるべく、21ヵ国を20ヵ国に無理やり書き換え、ポルトガルのロカ岬を目指したヨーロッパの旅第3弾。

開始前、千歳空港までの車内では“充電たっぷり”の藤村Dが行程を説明。

バちこん市国

頑なにフランス・パリ「凱旋門」を出発地とした過去2回とは打って変わり、3度目のヨーロッパはイタリア・ローマへと降り立った。

移動初日、「サンタンジェロ城」へと続く「サンタンジェロ橋」から、旅の経験を積み年齢も重ねたどうでしょう班による優雅な大人の旅がスタート。

橋の東側には、ちょうど飛行機内で鑑賞したという「ミッションインポッシブルⅢ」の舞台にもなったバチカン市国の、カトリック教会の総本山「サン・ピエトロ大聖堂」の十字架が見える。

「潜入させなさいよ」

企画開始前に早朝ランニングを行い、ローマの石畳に左足をとられ捻挫を負ってしまった藤村Dは、足を引きずって軍団を牽引。

「水曜どうでしょう」にとってヨーロッパ18ヵ国目となる「バチカン市国」は歩いて制覇となった。

尚、この企画では大泉さんが着る新制作の番組オリジナル“ヨーロッパTシャツ”が地図代わりとなる。

「これもうここバチカンだよね?」「バチカン市国入りましたぁ」
「ずいぶんなワンポイントじゃねぇか」

サン・ピエトロ広場には長蛇の行列。

時間にもお金にも余裕を持ったどうでしょう班は、「バチカン博物館(美術館)」にあるミケランジェロ作の名画「最後の審判」の鑑賞を望んだ。

「並んでみる?」
「案外進んでますよ」
「どうでしょう班も変わったな」「昔だったら並んではくれなかったな」

失態は見せられない“旅のカリスマ「どうでしょう軍団」”

右往左往してしまった成田空港でも、憧れの眼差しをびしびしと感じていたという。

「本当にこれ入口に向かってんだろうな?」
献血とかだったらどうする?」
「なんかあそこ…短パンダメって書いてませんか?」

しかし徐々に疑問は膨らんでいった。

行列には日本人観光客の姿も無い。

「博物館かなぁ?」「ん?」「僕はねぇ藤村くんミケランジェロが見たいんだよ」
「礼拝じゃねぇの?」
「おめぇんち神社だっけ?」「オレんち神道だよ」「オレら浄土真宗だっけ?」

荷物チェックを済ませ、期待に胸を膨らませながら先を進み、そして30分後には屋外に。

「出たねぇ」「出ちゃったなコレ…」
「法王のお墓みたいなとこを…お参りして」

結局、博物館見学と思い込んで闇雲に並んだのは、サン・ピエトロ大聖堂参拝のための行列であった。

どうでしょう軍団明らかに失敗
「優雅な旅を提案しなきゃいけないぞ…」「お参りしてきちゃった」

この後レンタカー会社が見つからずに歩きまわって午後2時、さらに足を腫らした藤村Dが運転するクラッチの固いマニュアル車に乗って出発。“旅のカリスマ「どうでしょう軍団」”はローマ脱出を試みた。

※水曜どうでしょうDVD第28弾「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編」/北海道テレビ放送株式会社 より

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