瀬戸大橋

せとおおはし

基礎情報

瀬戸大橋(せとおおはし)」は、岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ複数の橋の総称。

本州と四国を行き来する3つの本州四国連絡橋のうちのひとつであり、最初(昭和63年)に全面開通したルート。

橋は、上に道路(「瀬戸中央自動車道」)、下には鉄道が通っており、「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録に認定。日本の20世紀遺産にも選定されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 大泉さんの“それ魅力”のフレーズと共に初期の国内企画において計4度も取り上げられるが、結局、あまり魅力を知ることはできない。
  • 【サイコロ1】では、初めての深夜バスとの戦いでそれどころではなく、気づかずに通過。
  • 【サイコロ2】では、1度は深夜バスで寝たまま通過するも、その後昼間に列車で通過し初めて見物。
  • 【サイコロ3】後編では列車で爆睡したまま通過。
  • 【絵ハガキ1】では夜間にレンタカーで「瀬戸中央自動車道」を通過。途中の与島パーキングエリアから初めて橋の外観の撮影を試みた。

(※四国との関係が深い「水曜どうでしょう」には、3つの本州四国連絡橋が全て登場する。【サイコロ3】にて「淡路島」「鳴門海峡(大鳴門橋)」、【サイコロ6】では「しまなみ海道」を訪れている。)

瀬戸大橋

「水曜どうでしょう」での登場シーン

サイコロ1

「水曜どうでしょう」最初の旅企画。

六本木プリンスホテル前でのサイコロ第1投目は、「オレンジライナー 松山」。

初めての目的地は北海道とは逆方向の四国愛媛県に決定する。

「まいったなぁ」「だって何の楽しみもないじゃん」
瀬戸大橋渡りますよ」「あぁそれいいじゃないですか」

4時間後、新宿駅西口高速バスのりばにて、番組最初の深夜バス「オレンジライナー」と対面。

瀬戸大橋」をなけなしの楽しみとし、当時はまだその恐ろしさを知らない初めての深夜バスに乗車。

「なんでもねこれ着くのがねぇ、明日の朝7時40分」
「なんか瀬戸大橋を越えて行くということでね」「あぁそれ魅力」「瀬戸大橋 魅力」


番組初回から、見るも無残な姿と化してしまう2人であった。

「瀬戸大橋は?」「わかんなかった…」

※水曜どうでしょうDVD第2弾「サイコロ1/粗大ゴミで家を作ろう/闘痔の旅」/北海道テレビ放送株式会社 より

サイコロ2~西日本完全制覇~

行き先と移動手段をサイコロに任せて札幌帰還を目指すサイコロの旅企画 第2弾。

高知市での第5の選択は「地獄の深夜バスで九州逆戻り 博多」。

深夜バス「はりまや号」にて番組2度目の「瀬戸大橋」。

「必死に寝ましょ…」
「このバスね、瀬戸大橋渡りますよ」「それ魅力!」

しかし、“壇之浦レポート”のあったこの時は、それどころではなく瀬戸大橋は寝過ごしてしまう。


その後、白石島での第7の選択、「瀬戸大橋を渡って四国に戻る 徳島」。

どこへ行っても寒く、サイコロもろくな目が出ず、鈴井さんは本格的に機嫌を損ねてしまう。

瀬戸大橋、今日は見れる!」
「それ魅力」「もう魅力じゃねぇよ」

快速「マリンライナー」にて、通算3度目、初めて昼間に、そして初めてしっかりと「瀬戸大橋」通過を確認

「長かったですねぇ」
「我々ついに、この目で、瀬戸大橋を…」「鈴井さん…お待ちかねの瀬戸大橋ですよ」「楽しい?」
自分で渡っちゃうとねぇー

列車内では、事前に買っておいた献上品の吉備だんごで鈴井さんの機嫌がようやく持ち直すのだった。

※水曜どうでしょうDVD第3弾「サイコロ2~西日本完全制覇~/オーストラリア大陸縦断3.700キロ」/北海道テレビ放送株式会社 より

サイコロ3~自律神経完全破壊~後編

サイコロの旅企画第3弾、淡路島から再スタートの後編。

徳島駅前での第2の選択は「さよなら四国 倉敷」。JRで四国を脱出。

もはやおなじみとなった「瀬戸大橋」。

「また瀬戸大橋ですか?」
「それ魅力」「やかましい!」

快速「マリンライナー」にて通算4回目の瀬戸大橋を爆睡したまま通過した。

※水曜どうでしょうDVD第4弾「サイコロ3~自律神経完全破壊~前編/後編 完全版」/北海道テレビ放送株式会社 より

日本全国絵ハガキの旅

抽選で選んだ絵ハガキの美しい風景を実際に撮影しに行くという絵ハガキの旅第1弾。

徳島県「霊山寺」から向かった石川県金沢市長町の武家屋敷界隈にて第4の選択。そこでミスターは、再び四国の絵ハガキ(愛媛県「内子の家並」)を引いてしまう。

そして飛行機もたまたま運休日。番組スタート当初から続く「四国」との強い因縁を感じたどうでしょう班は、なぜか次の風景を撮影する前に八十八ヵ所巡礼の覚悟を決めた。


岡山からレンタカーに乗った一行は、朝居たばかりの四国へと還っていく。「瀬戸中央道」にて実質5度目の「瀬戸大橋へ。

「久々だなぁ…」
「夜見るのは初めてじゃないの?」
全貌見えるの?」「また言ってるこいつ…」「おまえ…橋渡るんだから」

初めて意識のある状態で渡る夜の瀬戸大橋

「もう入ったの?」「見えないでしょ全景なんて」
「下のパーキングエリア降りたら見えるんだろうか?」
「ウチの嬉野カメラマンで大丈夫かな?」「オレの…オレのせいじゃないからな」

与島P.A.(瀬戸大橋の中間に位置する島「与島」にあるパーキングエリア)に寄り、瀬戸大橋初めての外観撮影を試みた。

ファインダー越しには、並んで光るライトアップの灯りがかろうじて見えていた。

「あーこら…なんだかわかんないよ
「これはあれだね町の祭りだね
ちゃーんこちゃんこちゃんこ」「それうちの近所でやってる盆踊りじゃない うるさいんだよあれ」
手拍子そろえてちゃちゃんこちゃん

※水曜どうでしょうDVD第13弾「日本全国絵ハガキの旅/シェフ大泉 車内でクリスマス・パーティー/東北2泊3日生き地獄ツアー」/北海道テレビ放送株式会社 より

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