臼杵
うすき

「水曜どうでしょう」に登場した「臼杵」についての情報ページです。
基本情報から番組登場シーンまでを詳しく紹介しています。
「臼杵」とは...

臼杵市(うすきし)は、大分県の東南部に位置する市。
国宝の「臼杵石仏(磨崖仏)」で知られる。
市の東部は海(豊後水道)に面して臼杵湾を形成しており、四国(愛媛県八幡浜市)との間にフェリーが運航している。
「水曜どうでしょう」では...
- 【サイコロ1】愛媛県での2回目の運命の選択「謎のまち 臼杵」により九四フェリーに乗って訪れ、九州初上陸となった。
「水曜どうでしょう」での登場シーン詳細
サイコロ1
初回企画、愛媛県松山市「道後温泉」での2回目の運命の選択は「謎のまち 臼杵」。
「これ何ていう、うす…」「うすき」「これはどこですか?」
「だめだって…なにしてんだよォ」
以降は恒例となるが、この時は番組初めてのフェリーに乗って臼杵に到着。
初めて九州に上陸した2人であったが、特に実感がなかった。
「ようこそ!石仏と海の見える城下町臼杵市へ!」「城下町だったんですねぇ」「市でしたしかも」
「なんの実感もないのはなんででしょうね」「来たーいと思って来たわけじゃないからでしょうね」
「いや、あなたまだいいんですよ。僕はダマされて来てるんだからぁ」
その後、第3の選択臼杵編は「まだまだ九州 小倉」。
出目を見た途端サイコロを蹴飛ばし謀反を起こした大泉さんは、電車内で鈴井さんのお説教を受けることになる。
※水曜どうでしょうDVD第2弾「サイコロ1/粗大ゴミで家を作ろう/闘痔の旅」/北海道テレビ放送株式会社 より
参考リンク
-
臼杵市観光協会ホームページ「うすき観光」
http://www.usuki-kanko.com/ -
臼杵市 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/?curid=179241
カテゴリ:ロケ地(日本)
水曜どうでしょう情報|ロケ地(日本)
他の記事もチェック
コメント