おばあちゃんのむかしのふ

「水曜どうでしょう」に登場した「おばあちゃんのむかしのふ」についての情報ページです。
基礎知識から番組登場シーンまでを詳しく紹介しています。
「おばあちゃんのむかしのふ」とは...

「おばあちゃんのむかしのふ」は、和歌山県の「株式会社オカザキ紀芳庵」が販売する焼き麩(ふ)。
味付けなどは特にされておらず、主に水で戻して料理の具材に使用する。
「水曜どうでしょう」では...
「水曜どうでしょう」での登場シーン詳細
原付日本列島制覇
移動3日目の夜、伊勢の宿にて、来たる4日目(約200キロ行程)の「マルシン出前機」(重さ約14キロ)搭載の有無を賭けた「赤福」対決が勃発。
ミスターが魂の奮闘をみせるも、代理人大泉さんと藤村Dとの交渉が出した不可解な結論により、再び対決が執り行われることに。
移動4日目、奈良県大淀町付近にて企画2度目の“甘い物対決”。
「でんがら」という名の未知の食べ物に加え、ミスターの魂の丸飲みに対する防止策として麩「おばあちゃんのむかしのふ」を用意していた魔神藤村D。
「かまわんよ絶対うちは負けないから」
「飯高名物でんがらっていうね」「これと…」
「こういうのでこう」「これは丸飲みできねぇだろと思って」
支離滅裂な早食い対決は、“悪人”たちの交渉によってその後も行われていく。
「どう見てもあのふはいらなかったね」
※水曜どうでしょうDVD第29弾「原付日本列島制覇」/北海道テレビ放送株式会社 より
参考リンク
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「株式会社オカザキ紀芳庵」ホームページ
http://www.koyasan.com/
カテゴリ:食/グルメ
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