パエリア
Paella
基礎情報

「パエリア(Paella)」は、米どころとして知られるスペイン東部バレンシア地方発祥の、世界的に有名な米料理。バレンシア語で「フライパン」を意味する。
サフランを使用して黄色に着色され、魚介類や肉、野菜などの具材をたっぷりと乗せて炊き上げられる。調理には、両取手で底の浅い専用のパエリア鍋が使用される。
「水曜どうでしょう」では
【ヨーロッパ完】にて登場。
参考リンク
- パエリア - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=73205
パエリア
「水曜どうでしょう」での登場シーン
ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編
概要
移動5日目、スペインのバレンシア州に入り、名物のパエリアを食べることになる。
これまで地図との格闘が続き、宿で夜な夜な吐いてしまったミスターの負担を減らすため、都市バレンシアは避け比較的小さな町サグントにてパエリアのお店を探すことにする。しかし、この日は日曜日。日曜日は働かずに家で家族と過ごすという、ヨーロッパ文化に直面する。
やむを得ずバレンシアに突入し、大泉さん活躍。
「バレンシアといえば」「パエリア」「ミスターまた吐いちゃいますから」「小さな町でね」
「閉まってますねぇ」「日曜日…」「見事ですねこの閉まり具合たるや」「だーれもいませんよぉ」「日曜にスーパー休むかい…?」「バレンシアやっちゃいますか?」「逆に吐く気でがんばります」
「しかしすごい閉まりようですなぁ」「閉まっていこう!っていう感じですねぇ」「閉まってこうぜぇ」
「リストランテでした」「あそこではパエリア食べれますよ」「いやぁまたやったねぇ!」「今回大活躍」
※水曜どうでしょうDVD第28弾「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編」/北海道テレビ放送株式会社 より
コメント