パン パシフィック シンガポール
Pan Pacific Singapore

「水曜どうでしょう」が宿泊した「パン パシフィック シンガポール」についての情報ページです。
基本情報から番組での宿泊シーンまでを詳しく紹介しています。
「パン パシフィック シンガポール」の基本情報

「パン・パシフィック・シンガポール(Pan Pacific Singapore)」は、シンガポールにあるホテル。
マリーナ湾を見おろす位置に建ち、屋外プールも備えた高層ラグジュアリーホテル。建物内部は吹き抜け構造となっており、ハイクオリティで洗練された空間を演出している。観光にもビジネスにも好立地。
「水曜どうでしょう」では...
- 【ジャングルRE】シンガポール滞在中の宿泊ホテルとなり2泊。電飾の施されたエレベーターに乗り、楽しそうに上昇していく“ダマされ中”の大泉さんが映されるホテル。
「水曜どうでしょう」での宿泊シーン詳細
ジャングル・リベンジ
“ラスト・ラン”から1年9ヶ月の時を経て、彼らは再び本格的な旅に出た。
ミスターが行きたい所(シンガポールでのサッカー観戦と、カンボジアの「アンコールワット」)をゆっくり巡って楽しむ旅企画(ウソ)。
大泉さんダマされ中、シンガポールでは「パンパシフィックホテル」に宿泊。
「シンガポールで一泊ッ!」
“Day 2”、朝食ビュッフェの後は「ラッフルズホテル」に出向いてビュッフェ、そして部屋に戻ってゆっくり風呂。
サッカーの試合開始まで時間を持て余す。
「朝メシ、ビュッフェ」「うまい」
「とりあえず風呂入って考えよう」
「ぇえぁぁあー」「おふぅー」「最高じゃないか」
サッカー観戦を終え“Day 3”、次の目的地「アンコールワット」に向けシンガポールを出発。
出発の際、大泉さんはホテル前で自ら“気合い”を進み出る。
「例のやりますか?」「お…」
「ここシンガポールでぇ、キュー!」
「はいじゃいきますよ…」「アンコールワットへ向けてぇ、行くぞぉぅ!」
しかし、大泉さんは後に、この時ディレクターが見せた微妙な反応の真意を知ることになる。
一行がその世界遺産の地に辿り着くことはない。
※水曜どうでしょうDVD第6弾「ジャングル・リベンジ/6年間の事件簿!今語る!あの日!あの時!/プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅」/北海道テレビ放送株式会社 より
参考リンク
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公式ホームページ「パンパシフィック シンガポール」
https://www.panpacific.com/ja/hotels-and-resorts/pp-marina.html
カテゴリ:宿/ホテル
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