ジャングル・リベンジ
基本情報
サイト内略称 | 【ジャングルRE】 |
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撮影/放送 | 2004年3月‐4月 / 5月‐7月 |
主な撮影地 | マレーシア・シンガポール |
収録DVD | 第6弾「ジャングル・リベンジ/6年間の事件簿!今語る!あの日!あの時!/プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅」 |
マレーシア「タマンネガラ国立公園」内のジャングル(熱帯雨林)を舞台とした「ジャングル探検」企画第2弾。
【原付ベトナム縦断1800キロ】でのレギュラー放送終了以降、1年9ヶ月を経て行われた最初の本格的な旅。大泉さんも久々に本格的にダマされ、ミスターの行きたい所をゆっくり巡ると伝えられ、まずはシンガポールへと連れられました。
懐かしき「ホテル・イスタナ」にて、ネタばらし・企画発表。大泉さんは初めてディレクターの首を締めます。
前回の【マレーシアジャングル探検】からは、6年の歳月が経過していました。
前回予約が取れずに断念した「ブンブン・クンバン」にも、誕生日の大泉さんを連れ徒歩にて訪問、宿泊。また、一同が“二度と行きたくない所”として挙げた「ブンブン・ブラウ」にも再び宿泊し、前回とはまったく別種の人間ドラマが生まれました。最後は、6年間でスケールアップしたどうでしょう班が、恐怖の洞窟「グア・テリンガ」に再び挑戦します。
尚、この企画のラストシーンで大泉さんから飛び出たスペインでの“牛追い祭り”という荒々しい新企画案は、次の企画【激闘!西表島】の前フリとなります。
登場する情報リスト
「ジャングル・リベンジ」での登場シーンがある情報記事一覧です。
各記事には詳しい内容を掲載しています。
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パン パシフィック シンガポール
[シンガポール]
「シンガポールで一泊ッ!」
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ラッフルズ ホテル
[シンガポール]
「こっちはラッフルズホテルの開店前から待ってんだ」
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バー&ビリヤードルーム
[シンガポール]
「食後にね、シンガポールスリングをね」
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ホテル イスタナ
[マレーシア]
「それが今や大泉さんこのガウン」
「だけどミスターね、あれはシカだよ」
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タマンヌガラ国立公園
[マレーシア]
「アンコールワットなんかいいよ!」
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タマン ネガラ リゾート
[マレーシア]
「まぁその…連日ここに寝てるのはおかしいと」
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ブンブン クンバン
[マレーシア]
「これからの僕を試す上でも」
「何の罰ゲームで誕生日に…」
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ブンブン ブラウ
[マレーシア]
「泣くなよ!嬉野くん」「あいつだってがんばってんじゃねぇかよ!」
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グア・テリンガ
[マレーシア]
「懐かしさでいっぱいでしたね」
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【特集】伝説の名言・名シーンを生んだ『宿』10軒
掲載:「ブンブン・ブラウ」、「ホテル・イスタナ」
その時、ひとりの男が重い言葉を吐く。 「もう一度、ブンブンに行ってみないか…」 その言葉に、二人の男の心臓は凍りつく。
(中略)
だが二人の男はやがて、凍りついたはずの心臓が意外にも熱く鼓動を打ち出していることに気づき始めた。
※水曜どうでしょうDVD第6弾「ジャングル・リベンジ/6年間の事件簿!今語る!あの日!あの時!/プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅」/北海道テレビ放送株式会社 より
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