リヤカーで喜界島一周
基本情報
サイト内略称 | 【喜界島リヤカー】 |
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撮影/放送 | 2001年1月 / 2001年2月 |
主な撮影地 | 東京都・鹿児島県 |
収録DVD | 第21弾「リヤカーで喜界島一周/釣りバカ対決!わかさぎ釣り2/水曜どうでしょうUNITE2013」 (HTBオンラインショップ) |
配信サービス | なし |
およそ半年の番組休止期間を経た後の復帰第一作。ばらばらだった4人が再び“団結”するため、助け合いを可能にする秘密兵器「リヤカー」を引き、鹿児島県「喜界島」を歩いて一周するという企画。
この旅では企画開始前、東京へ前乗りする際いつも宿泊するという、どうでしょう班にとってはお馴染みの宿「羽田東急ホテル」の4人部屋が初公開。珍しく台本が用意された上で企画発表が行われ、さらにその後、ベッドをめぐって騒動が起こります。
また、企画内では“名もなきキャンプ場”にて焚き火を囲んで語り合い、そして文句を言い合いながらも小さなテントに4人身を寄せ合って宿泊。
島を一周し、文字通り“輪”を描いた頃、一同は番組の明るい未来を再確認していました。
尚、道中には、後の【対決列島~甘いもの国盗り物語~】の直接要因となる「白熊」の“早食い対決”も行われます。
登場する情報リスト
「リヤカーで喜界島一周」での登場シーンがある情報記事一覧です。
各記事には詳しい内容を掲載しています。
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羽田東急ホテル
[東京都]
「今まさに!この東急インの4人部屋で」
「おかしいなぁ…おかしいなぁこのベッド」
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喜界島
[鹿児島県]
「だいたい、3日ぐらいで歩けそう…」「だと思ったから?」
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喜界第一ホテル
[鹿児島県]
「今だったら戻れるぞ」
「まずひとつ」
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白熊
[鹿児島県]
「鹿児島県といえば、なぁミスター」
「ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!」
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名もなきキャンプ場(志戸桶キャンプ場)
[鹿児島県]
「こんなに喋ったことはないですね我々」
「オレの隣なんかデブだぞ」
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【特集】お取り寄せ可能!登場した各地の名物グルメ
掲載:「白熊」
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【特集】“甘いもの早食い対決”の戦歴と種目
掲載:「白熊」対決
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【特集】伝説の名言・名シーンを生んだ『宿』10軒
掲載:「羽田東急ホテル」
男たちは、仲間の荷物を載せたリヤカーを引きながら一致団結して、とある島を一周しようともくろんでいた。
(中略)
「このベッド、おかしいなぁ…このベッドおかしいなぁ…」
※水曜どうでしょうDVD第21弾「リヤカーで喜界島一周/釣りバカ対決!わかさぎ釣り2/水曜どうでしょうUNITE2013」/北海道テレビ放送株式会社 より
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