綾の照葉大吊橋

あやのてるはおおつりばし

基礎情報

綾の照葉大吊橋(あやのてるはおおつりばし)」は、宮崎県東諸県郡綾町の本庄川に架かる吊り橋。ユネスコエコパークにも登録されている国内最大級の「綾の照葉樹林」を見渡すことができる。

長さ250m、高さ142m、幅1.2mで、2006年までは歩行者用吊橋としては日本一高所であった。橋の入り口には“歩く吊橋 世界一”と彫られた石碑がある。

老朽化により、2011年に橋の架け替え工事が完了している。

「水曜どうでしょう」では

  • ロケ中2度訪れており、主に高所恐怖症のミスターが主役となる。
  • 【原付西日本】では時間的余裕ができた最終日に立ち寄った。
  • 【絵ハガキ2】では、高千穂町での“究極の3択”でミスターが引き当て、第4にあたる最後の選択の風景となった。
綾の照葉大吊橋

「水曜どうでしょう」での登場シーン

原付西日本制覇

京都・金閣寺を出発し鹿児島を目指した原付(カブ)企画第2弾。

宮崎県綾町を出発する通算6日目の朝。

一行は最終日にも関わらず、前夜の目的地をすり替える臨機応変な対応により、すっかり時間的余裕ができていた。

「聞くところによるとこの綾町には…世界一の吊り橋っていうのがある」
「時間的余裕も…」「多少できましたね」「見たい所があれば立ち寄っていく時間も」

緑の山々を抜け、道路から「綾の照葉大吊橋」を見上げる。

「すげー」「こら高ぇよ」「おわぁおっかねぇ…」
「想像以上に高いとこにあったな」「こりゃあ前のひょっとこさん慌てたんじゃねぇか?」
「風強ぇぞ…」

強風の吹く中、大吊橋を渡る。

嬉野Dはカメラを高く掲げて眼下に広がる照葉樹林を映した。

「あぁ嬉野くんこわいこわいこわい…」
あぁオレかなりダメだこれ」「ああ 恐ぇよォー
「早く行きなさいよミスター」「あぁっ…」「いい大人なんだからさぁミスター」
「良かったね来て」「はい…」

高所恐怖症のミスターを中心に世界屈指の吊り橋を楽しんだ。

※水曜どうでしょうDVD第20弾「原付西日本制覇/今世紀最後の水曜どうでしょう」/北海道テレビ放送株式会社 より

日本全国絵ハガキの旅2

3年半ぶりに行われた“焼き直し企画”、無作為に抽選した絵葉書に写る美しい風景を実際に撮影しに行くという絵はがきの旅第2弾。

3日目、ロケ日程が残り少なくなった宮崎県高千穂町にて、第4にあたる最後の選択。

危険な「出羽三山」(山形県)、絵ハガキの王道「富士山」(撮影地不明)、そして一同の本音「照葉大吊橋(綾町)」の“究極の3択”。

実際の本音は吊橋の風景ではなく綾町にある旅館、何かと理由をつけて既に2回泊まっている「綾陽亭」に宿泊すること。

「我々の本音…」
「どっちかつったらこの絵はがきなんかどうでもいいと…」「とにかく宮崎にもう一泊させろと…」

指名されたミスターが“ド真ん中”で引き当てたのは、まさかの大本命。

以降その日は宮崎県の絵ハガキを買い集めて名所をまわった後、お気に入りの旅館に一泊。

企画最後の風景、1度訪れたことのある「綾の照葉大吊橋」は、“宮崎の風景⑤”として帰りの朝の1シーンのみとなった。

「ミぃースタぁー!」
「おーい!」

尚、DVDの特典映像其の一には未公開シーンとして「綾の照葉大吊橋」撮影時のVTRが収録されており、吊橋の上に1人残されるミスター(高所恐怖症)の様子を楽しむことができる。

※水曜どうでしょうDVD第26弾「四国八十八ヵ所Ⅲ/日本全国絵ハガキの旅2」/北海道テレビ放送株式会社 より

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