札幌市 時計台

さっぽろしとけいだい
カテゴリ:『地』
場所:北海道

基礎情報

札幌市時計台(さっぽろしとけいだい)」は、北海道札幌市中央区にある歴史的建造物で、正式名称は「旧札幌農学校演武場」。

札幌市(ときに北海道)を代表する観光スポットであり、象徴的な存在。同市のカントリーサインのデザインにもなっている。屋根の上の大時計は、今でも毎日鐘の音で正午を告げている。

もともとは、北海道大学の前身「札幌農学校」の演武場として1878年(明治11年)に建設され、同学生徒の兵式訓練等のための場所であった。現在、資料館として展示スペースが整備されている。また、2階演武場は夜間は多目的ホールとして演奏会や結婚式などに利用されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【絵ハガキ2】茨城県・潮来での第2の選択でミスターの黄金の右手が引き当て、どうでしょう軍団一時解散となった。
札幌市 時計台

「水曜どうでしょう」での登場シーン

日本全国絵ハガキの旅2

3年半ぶりに行われた“焼き直し企画”、無作為に抽選した絵葉書に写っている美しい風景を実際に撮影しに行くという絵はがきの旅第2弾。

早朝に札幌HTB通用口をスタートした初日、かなりの時間を費やして訪れた茨城県・潮来

第1の選択であった“ 十二橋を行く娘舟頭さん”の撮影を終え、時間はもう午後3時。一同既にやる気は失せ始めていた。

「今度は…ミスターさんが引くのかな?」
「あれもあるんですよね…時計台」「抜いたろ?もちろん…」「入ってる
「その時点でさすがのどうでしょう軍団も…」「やめちゃうよ」「終了

ミスターの黄金の右手は感触を確かめるようにして絵はがきを吟味し、気に入ったものを束の中から抜き取った。“つるつる”として良い肌触りだったそうだ。

第2の選択「札幌 時計台」。ディレクターの思考回路はショートする。

なに?この人…」「あんたはすごいね」
「これ…」「これどこですか?」「僕は今頭ん中がまっ白ですけども」「6年目にして初めて、次の展開がわからなく……」
「おいしゃべろって」「なんで入れとくんだよ」「引く人がいるんだから」「つるつるしてるから…引いちゃったんだってこの人」
「ごめんなさいどうしようか?」「じゃあ…帰りますか」「そんなばかな…」「帰りますかじゃないね、札幌行きますか」
「空港でも…見つかんないようにしろよ」

期待していた博多・中州の夜景などは出るはずもなく、結局、人の目を避けながら札幌へとんぼ返り

千歳空港に居た人達には朝、勇んで旅に出るどうでしょう軍団の姿を見せたばかりであった。

「帰ってまいりました」
ロケ中ですよ」「いいかい…このまま黙って家帰れ」「どうでしょう軍団 一時解散!
「絵はがきをもう一度再考してごらん」「恥ずかしいだろうけど戻りな一回、制作部に」「この企画自体練り直したってかまやしないよ」
「また明日この場で…5時半集合ですよ」「来なかったらおまえん家行くからな」

2日目、企画続行中のどうでしょう軍団、自宅待機後に再び集結。

3泊4日と言って家を出た息子が日帰りで戻ってきた事に驚き、後々にも印象深い名言を”教育者である大泉洋のご尊父に思わず言わせてしまった”。

なんとかインチキできんのか
「誰が聞いたってそうだ」

生真面目などうでしょう軍団は、改めて、毎日のように見ている札幌市「時計台」へ。

「はい、この辺でしょ」
「おんなじですよ、おんなじです」「札幌いい所ですよー」

尚、札幌一時解散でディレクターがテレビ局に戻ったことにより、絵はがきは再考されて10枚減、さらに入れ違いで届いていた南国・宮崎県からの絵はがきがその中に4枚も加えられ、この後の第3の選択で企画後半の展開を大きく決定付けることになる。

ちなみに、DVDの特典映像其の一には、未公開シーンとして「時計台」撮影時のVTRが収録されており、絵はがきの写真がかなり古く意外にマニアックなアングルであったことが分かる。

※水曜どうでしょうDVD第26弾「四国八十八ヵ所Ⅲ/日本全国絵ハガキの旅2」/北海道テレビ放送株式会社 より

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