白熊

しろくま

基礎情報

白熊(しろくま)」は、鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓。かき氷の上に練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたもの。鹿児島市内の多くの喫茶店や飲食店で提供されている。カップ入り氷菓やバー状のアイスミルクなどの工場製品も製造されている。

番組にも登場した、鹿児島市の繁華街「天文館」にある「天文館むじゃき」が特に有名で、様々な風味の白熊を提供しており、また、カップ入り大サイズの750mlモノも通年で販売している。諸説あるが、同社の創始者が白熊を考案したといわれる。

「水曜どうでしょう」では

  • 【サイコロ5】にて初登場(750ml)。そして初めての早食い対決に発展。
  • 【喜界島リヤカー】で再び対決(500ml)。
  • 喜界島でのまさかの結果が発端となり、【対決列島】にて企画のメインテーマ、第十七戦・最終鹿児島決戦の種目(750ml)となる。
  • 「白熊」の登場によって、それまではミスターにひたすら食べさせるだけの「生き地獄」や「甘味地獄」が主流であった「甘い物」のシーンに、ミスターvs藤村Dの早食い対決という新しい構図が出来上がる。
  • 早食いにおける最大のポイントは、頭キンキンとの戦い。
白熊

「水曜どうでしょう」での登場シーン

サイコロ5~キングオブ深夜バス~

満を持して始まったサイコロの旅企画第5弾。

第一の選択でキングオブ深夜バス「はかた号」に初乗車、早くも九州上陸。その後は九州たっぷりコース。

2日目、博多から特急「つばめ3号」に乗車、そして西鹿児島駅前での第3の選択は「②ひとっ風呂あびたい指宿(鹿児島県)」

向かう快速「なのはな5号」車内にて、ディレクターが事前に買った鹿児島土産の話に。

「ミスター、かき氷なんてのは好きだよ」
「鹿児島にあるんですよ名物のかき氷が…」「しろくまという」

番組に鹿児島名物「しろくま」が初登場。

大泉さんには350ml、そしてミスターに渡されたのは750mlの白熊カップ。

なんだよコレ
「もうちょっとで1リッターだよ」「持ってみなさいよ」「すごい重いんだから」「これで叩かれたら死ぬで」

以前なら餅やらまんじゅうなどでミスターが生き地獄を味わうところであるが、今回は好物のかき氷。

これまでと違い得意げに食べ進めるミスターに刺激され、同じく750mlを手に持った藤村Dは挑発を始める。

「美味しいわ」「これはいけそうだよ」「好きなものは大丈夫なんですよ」「スイカ一玉食うもん」「すごいなミスター」
オレに勝てるかなぁ?」

なりゆきで早食い競争に。横で笑いながら煽る大泉さん。

冷たさによる頭痛をお互い我慢しながら、当人たちは徐々にヒートアップ。

「今日は挫折感を味わわしてやるから」「なにをっ」
「頭痛くなんない?」「痛い」「イテテテテ…」「よしよしよし」
「すげぇなその、掘り方…」「ミスターもいいよ、いい勝負だよ」

ミスターの残量を確認し、残り一口となったディレクターは余裕の挑発。

しかし油断するディレクターの隙をついてラストスパートを仕掛けるミスター。

「余裕だな」「ほらほらほらほら」
あっ

結末はミスターの大粗相。

異郷の地の公共交通機関において醜態をさらしてしまう「水曜どうでしょう」であった。

見苦しい」「このオヤジ…」
「えー…鈴井さんの負けです」

※水曜どうでしょうDVD第11弾「桜前線捕獲大作戦/十勝二十番勝負/サイコロ5~キングオブ深夜バス~」/北海道テレビ株式会社 より

リヤカーで喜界島一周

概要

2日目道中、藤村Dがいいものを見つける。

前回はミスターの逆噴射であやふやになった波乱の白熊対決。今回は勝った方は山田くん(リヤカー)に乗ることができ、負けた方が引き手となる、喜界島白熊(500ml)対決。

前企画【原付西日本】で本格化したミスターvs魔神の対決。そしてこの一戦は、後の企画【対決列島】のきっかけとなる信じられない結末に。

「いいモノを見つけたぞ」「ここは鹿児島県だ」「鹿児島県といえば、なぁミスター」「久々の!」

「白熊にしては小ぶりですよこんなのは」「意外とありますなぁ…」

「ヤバイな…」「初めて、魔神が弱音を吐きましたね」「寒い…」「これ、かなり時間かかります」「ヘタすると熱いものを食べてるようにも見える」「あぁぁ」「はぁぁー」

「ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!ミスター飲んだ!」

水曜どうでしょうDVD第21弾「リヤカーで喜界島一周/釣りバカ対決!わかさぎ釣り2/水曜どうでしょうUNITE2013」/北海道テレビ放送株式会社 より

対決列島~甘いもの国盗り物語~

概要

対決列島ついに6日目(最終日)、第十七戦・最終鹿児島決戦の種目。

空港の売店で購入する予定だったが、緊急事態にて鹿児島市内まで買いに走ったどうでしょう班。一日に一本しかない飛行機離陸まであと45分という所で決戦場に到着。

白熊の聖地「むじゃき」の750mlモノをかち合わせる大将2人。ミスターは周りから崩して溶かしながら食べる作戦、一方魔神は持ち前の地力でひたすら深く掘り下げていく。対決列島の勝者が、ここに決する。

「あのデカイ白熊は、夏季限定なんですって」「間に合う…でしょう」「これだけ大事な代物をだよ」「調べてないわけ」「走って買ってきてくれるかい?」

「なんとか間に合いましたね」「うわ出ました」「これが白熊でございます750cc!」「お二人とも、よろしいですか。最終決戦!」

「頑張れ魔神!大魔神になれるぞ!」「さぁ負けるなエンペラー」「カップからはみ出ている部分ありますね。この辺をどういう風に上手に食べていくか」「それぞれ作戦が出てきますね」「早っ!」「さぁもう我々恐くなってきた」「あっ」「メガネを落とした!」「あぁ痛え」「まだ藤村の方にはきてませんよキーン」「魔神から大魔神への変貌を遂げるその瞬間なんでしょうか」「今までの魔神であればもうキンキンきてるはずなんです」「ミスターの方が今回きている」「自分のミスで飛行機に遅れそうになっているディレクターの申し訳ないという気持ちなのか」「ミスターの方が底を包むようにこう持っていて」「あっそうかこうか…あ!本当だ」「教えるなぁ」「キーンと襲ってきてませんねまだ」「が…我慢してます!」「実は襲ってた」「目が恐い」「あっ」

「アハハハハハッ!」「みんなで川下りに行こう!」

水曜どうでしょうDVD第23弾「対決列島~甘いもの国盗り物語~」/北海道テレビ株式会社 より

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