天文館むじゃき本店

てんもんかんむじゃきほんてん
カテゴリ:『食』
場所:鹿児島県

基礎データ

天文館むじゃき本店(てんもんかんむじゃきほんてん)」は、鹿児島県鹿児島市の「株式会社天文館むじゃき」が運営する飲食店ビル。

鹿児島市の中心繁華街「天文館」(G3アーケード)に位置し、地下1階から地上5階(3階は事務所)までの各階に、同社が営むそれぞれ違うスタイルの飲食店が入る。

諸説あるが、同社の創始者が「白熊」(氷菓)を考案したとされ、白熊の本家や聖地などと呼ばれる。全階の飲食店で「白熊」を提供しているが、特に1階の「白熊菓琲(shirokuma cafe)」は「白熊」が中心の軽食、甘味メニューを揃えている。

また、本来は夏季限定のカップ入り750mlモノも、ここでは通年販売されている。

「水曜どうでしょう」では

天文館むじゃき本店

「水曜どうでしょう」での登場シーン

対決列島~甘いもの国盗り物語~

通過する各都道府県で領土を賭けた名物の早食い対決を繰り広げながら「白熊」の本場・鹿児島へと向かった日本縦断の旅。

6日目(最終日)、ついに鹿児島最終決戦。

鹿児島空港にて「白熊」(750ml)を購入し、近くの「西郷公園」にて決戦を執り行い企画終了、そのままお昼の飛行機で発つ。

…という予定であった。

「どうした?」
「あのデカイ白熊は、夏期限定なんですって」
「売ってるとこはあるんですよ」「行きますか?」「そのために来たんですから」「…思わずかるかんを買って帰ろうかと思いましたけど」「なに言ってんですか?」
「間に合う…でしょう

空港での販売が夏期のみであることを現地で知り、姶良郡溝辺町(現:霧島市溝辺町麓)から急遽向かうことになった鹿児島市内の天文館「むじゃき」

飛行機出発の時刻まで2時間半を切っていた。

「片道一時間はかかる」「本当に早食いしなきゃダメだぞ」
「これだけ大事な代物をだよ」「ねぇ!」「調べてないわけ」「恐いから確認は取りたくなるよね普通のディレクターは…」「今慌てて大汗かいてもう」
「安田くんどうだい…」「その彼が僕をすずむしって」

呆れて苦情を抑えきれないながらも、大泉さんと安田さんは緊急事態を冷静に対処。

高速道路を走行しながら2人の調査により、お店は繁華街「天文館」の車が入れない「G3アーケード」に位置していることが判明する。

「場所わかるんですよね」「わかんないす」「えっ」「鹿児島のるるぶ安田くんっ!」「104で聞いてみようか」
「車で行けねぇんだな…走って買ってきてくれるかい?」
「渋滞してるすごい…」「安田くん、道路交通情報センター」「あとはその、対決の時の…天気調べますか?」
「なんでも言って下さいなんでも調べますから」「株価はどうなの」

急ぎ車を降り、2人はアーケード街へ走る。

「むじゃき」本店は、大泉さんが「白熊」を購入する様子を安田さんが撮影した慌ただしい映像での登場となった。

「じゃ行ってきますっ」
「やぁ緊迫するねぇ」「あと一時間半で飛行機出るんだもんねぇ」「一日一本しかないんだそれ」
「来た来た!」「早い」「白熊立ってました?」「安田さんは忙しい中そのへんも余すところなく」「あれがあの白熊の聖地ですよ」「作ってるおとうさんともワンカット撮りました」

この後「西郷公園」にて、“白熊の聖地「むじゃき」の750mlモノ”での最終決戦が執り行われ、対決列島の勝者が決する。

※水曜どうでしょうDVD第23弾「対決列島~甘いもの国盗り物語~」/北海道テレビ放送株式会社 より

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