明石焼き

あかしやき
カテゴリ:『食』
場所:兵庫県

基礎情報

明石焼き(あかしやき)」は、マダコの名産地兵庫県明石市の郷土料理。たこ焼きのルーツのひとつともいわれる。

たこ焼きと似ているが、生地には基本的にタコ以外の具材・薬味は入れず、また鶏卵を高比率で使用しているため、地元地域では「玉子焼き」などとも呼ばれる。

その他、小麦粉以外に浮粉(沈粉)と呼ばれる小麦でんぷんの粉を使用することが多く、生地がとても柔らかいことが特徴。また、だし汁に浸して食べるスタイルなどもいわゆる「たこ焼き」とは異なる。

「水曜どうでしょう」では

  • 【対決列島】第十三戦・近畿大会(19,000ポイント)の種目として登場。兵庫県の「三木サービスエリア」にて、企画内で唯一の副将(大泉さん・安田さん)のみの対決が行われた。
明石焼き

「水曜どうでしょう」での登場シーン

対決列島~甘いもの国盗り物語~

ミスターチーム(ミスター・大泉さん) vs チームびっくり人間(魔神藤村D・安田さん)。「白熊」の本場・鹿児島県を目指して通過する各都道府県で領土を賭けた名物の早食い対決を繰り広げながら日本列島を縦断。

4日目、名神高速から滋賀県に突入。

関西(近畿地方)も関東大会同様、通過4府県(滋賀、京都、大阪、兵庫)をまとめて近畿大会に。

また、ミスターは先の「小倉トースト」戦から時間が経っておらず、これは“代理大会”として副将(大泉さん・安田さん)対決が提案された。

「この副将だけの戦いは見たことないですもんね」
「いいですなぁ京都…」「京都降りませんよ」
「美味しいものでやりたいなぁ」「お好み焼きとかさぁ、たこ焼きとかさぁ…」「サービスエリアのはさぁ」「文句言ってるかい?」
「今大阪終わっちゃったなぁ」「なんだっていいよもう」「これ以上やめようもうケンカになるわ」

初日から続く思いのほか過酷なロケ、またスケジュールも押しているため、すさんだ車内のままあれよあれよと高速を降りずに走り続けてしまう。

車が停まったのは結局、兵庫県の「三木サービスエリア」

“自主トレ”と称して結局ソフトクリームを頬張るミスターを背に、第十三戦・近畿大会(19,000ポイント)初の副将の一騎打ち

「これ美味しそう」「汁も当然ぜんぶ」「こちらの…牛乳を当然…」「当然…」
「…ひとつ提案がある」「牛乳は今まで全部フタ開けてましたが、このままでやらせてもらえませんか」「…安田くんそのぐらいできるね?キミはサルじゃないんだから」
「よしよし…今ちょっと見えだぞ勝利が」

種目は、サービスエリアの明石焼き6個と牛乳(瓶)2本。

チームびっくり人間の安田さんはフタ開けも難なくクリアし、大泉さんが牛乳に手をつけられないほどのスピードを見せる。

初日から粗相が続き、前日の関東大会ではついに戦力外通告を受けてしまった安田さん、ここで汚名返上となった。

「よしよし!よしよし!よし安田くん」
「1回見してくれよそのびっくりするような飲み方を」「…どうだぁッ」「なんで鼻から出るの?必ず」
「安田くん戦力 一軍復帰!」「なんだぁ牛乳いらないかぁ?」「僕だってびっくり人間のはしくれですよ」「思ったより早くないですよね?」「もっとできるよな」
「…どおだぁ

大泉さんはこの企画では初の(原付西日本制覇での「ふくかま」対決以来の)単独戦、また魔神・藤村Dにとっては初の観戦試合となり、2人は新鮮な感想を漏らした。

「サシでねぇ、まっ向から負けるとね…悔しいな」「ちょっと情けないなぁ」「なんで!早く食えないんだッ!」
「ごめんね、僕も初めてハタから見たからさ」「…なんじゃこれ?っていう」「そうでしょ」
「やってる本人は案外真剣だという…」

一方、2日目の岩手対決とは異なり、牛乳(4本)を全て腹の中に収めた安田さんの顔は次第に苦痛に歪んでいく。

そして急ぐ中サービスエリア(トイレ)に寄るためのダジャレに挑戦していくのであった。

※水曜どうでしょうDVD第23弾「対決列島~甘いもの国盗り物語~」/北海道テレビ放送株式会社 より

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