鬼の洗濯板(日南海岸)

おにのせんたくいた にちなんかいがん

基礎情報

鬼の洗濯板(おにのせんたくいた)」は、宮崎県の青島周辺および以南の日南海岸に形成された波状岩(波食棚)の通称。「鬼の洗濯」とも呼ばれる。

固い砂岩と軟らかい泥岩とが交互に重なった地層が波に侵食されてできた地形で、「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」として国の天然記念物にも指定されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【原付西日本】にて日南海岸を走行中に紹介され、海岸に立ち寄って“なまはげ”が洗濯を行った。

鬼の洗濯板(日南海岸)

「水曜どうでしょう」での登場シーン

原付西日本制覇

京都・金閣寺を出発し鹿児島を目指した原付(カブ)企画第2弾。

前夜に目的地をすり替え余裕のスケジュールとなった最終日(通算6日目)。

宮崎県の日南海岸に出る。

「ぅぅ海だぁー!やったぞぉー!」
「いやぁこりゃすごい」

海沿いの道を走ると、海岸に波状の奇岩が見え始める。

「鬼の洗濯岩」と聞き、軽々しくもミスターの背中に載っている「なまはげ面」を連想してしまう大泉さん。

「すごいもんギザギザだもん」
なまはげさんにあずけようかな?パンツとか…」「洗ってくれるのかな?」
「そこでちょっと大泉くんに…」「をかぶってやってもらおうかな」
「それは必要な画かい?それは…今日ゴールでねぇ」「裸同然でその…」

画を想像してしまったのかディレクターは、企画クライマックス控えたこのタイミングで大泉さんになまはげの洗濯を要求。

丁度良さそうな波打ち際の岩場にて。

「かつては…新婚旅行のメッカ」「鬼の洗濯岩なんていうのもね」「いい海岸ですよ…」
「…汚れ物はねぇかぁ」「ためるなって言ってんだろォ」「これで全部かぁ!」
あぁッ オレのくつ下」「…大泉くーん!」
もう…もうねぇか!」「あんたのはいいか?」「Tシャツとかねぇか!

ディレクターは満足したようだったが、そうこうしているうちに前夜の臨機応変な対応によってできた時間的余裕は着々と無くなっていた。

そして、フェリーが出航する根占港に着くころには“思いもよらぬ事態”に陥っているのだった。

「なんで…おにぎり食ったんだよ」「おにぎりだったら鬼の洗濯怒れよ!

※水曜どうでしょうDVD第20弾「原付西日本制覇/今世紀最後の水曜どうでしょう」/北海道テレビ放送株式会社 より

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