千春楽

せんしゅんらく
カテゴリ:『宿』
場所:山口県

基礎情報

萩焼の宿 千春楽(せんしゅんらく)」は、山口県萩市にある温泉旅館。源泉名は「千春楽泉」。

萩焼で造られた「長寿陶芸風呂」をはじめ、萩焼作家の作品が各所に取り入れられる。

旅館のすぐそばには白砂青松の海岸(「菊ヶ浜」)があり、露天風呂からも日本海を眺めることができる。

「水曜どうでしょう」では

  • 【原付西日本】前半戦を終了地点。
  • カブを2週間預かってもらい、後半再出発した旅館として記憶に残る。
千春楽

「水曜どうでしょう」での登場シーン

原付西日本制覇

京都・金閣寺を出発し鹿児島を目指した原付(カブ)企画第2弾。

土台無謀であった3日間という走行日程を終え、山口県・まで到着。

一行はここまでを前半戦とし、後日スケジュールを調整して再度後半戦をスタートさせるという結論に至っていた。

「予定よりも800キロショートと…」「なにやってるんだい?我々…」
「ちょっとスケジュール切れないなぁ」「いやもう切ってありますから大丈夫ですよ」「切り放題だどうでしょう
「ミスターもちょっと切り過ぎだよ」「君が今日受けたひどい仕打ちをだ…」

ここでは、藤村D運転交代を賭けてこの日初めて行われた“甘い物早食い対決”についての苦情を揉みあう。

救済策であったはずの交代制度は、“天上人”が下民をいたぶる行事と化し、出演者は恐怖すら覚えていた。

「まぁしかしアレは…いつでも挑戦は受けるよ」
もなかとかさぁ、そういうものを出さずにねぇ」「走んなさいよキミ赤いヘルメットかぶって」
「旅館のメシも取れず…疲れも取れない」「血糖値だけが上がってる」「見てられなかったよ僕は…」
「あのルールも…やっぱりちょっとおかしいなぁ」「甘い物を食わなきゃ代われないっていう…」「挑戦を受ける!とかさぁ…」「キミだけが元気になって、太って帰るばっかり」

本番組ではたびたび起こる企画趣旨の迷走を匂わせたところで、3日間の前半戦が終了となる。

「じゃ、前半戦、止まりということに」

そして2週間後、大雨の中彼らは再びこの旅館に集まった。その間カブは旅館に預かってもらっていたという。

ディレクターは前半戦のVTRを確認した反省から、前回のカブ(72時間!原付東日本縦断ラリー)で活躍した積み荷の2トップ「だるま」(頭には「花笠」)と「なまはげ」を召還していた。

「いまいちも何もまったく起こらないよ、やる気なんて」
「いかんせんやっぱり…積み荷が、地味だったと」「前回の物ということになりますけども…」
「実はだるまさん、これ積む意味あるんですよ」

“だるまの嫁取り”という新しいテーマが追加説明され、通算4日目いよいよ厳しくなってきたカブ西日本の旅。

出演者とディレクターの温度差をさらに深めつつ、山口県・萩から後半戦をスタートさせた。

※水曜どうでしょうDVD第20弾「原付西日本制覇/今世紀最後の水曜どうでしょう」/北海道テレビ放送株式会社 より

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