せきや(片山津温泉)

せきや かたやまづおんせん
カテゴリ:『宿』
場所:石川県
※閉館

基礎情報

せきや」は、石川県加賀市、片山津温泉にあった温泉宿。現在は閉館

片山津温泉は、加賀温泉郷のひとつで、1980年代までは北陸有数の歓楽温泉として発展。その後宿泊客の減少に伴い観光旅館が次々に廃業。

「水曜どうでしょう」では

せきや(片山津温泉)

「水曜どうでしょう」での登場シーン

試験に出るどうでしょう 石川県・富山県

安田さんが生徒となり、装いも新たに執り行われた試験に出るどうでしょう第2弾。

どうでしょうゼミナールが自信を持ってヤマを張った石川県と富山県での現地学習。そして最終日には大泉校長の罰ゲームがかかった生徒安田さんの実力テストが待っていた。

3日目、全ての授業が終了し、石川県「片山津温泉」へ。

夜には大泉校長により第3時限目の語呂合わせ講義、そして鈴井講師も交え“傾向と対策”として総復習が行われる。

校長は羽織を脱ぐ。講師陣2人の意に反して今一つ理解が進んでいない生徒に対し、身体で覚えさせる最後の総まとめ直前講義。

「よし来なさい」「先生…」
あっ わかってない」「立て!」「おいおい鈴井君あまり手荒なことするなよ」「密度だろぉ」「覚えたね」
「ゴホッゴホッゴホッ」
立て!」「先生!先生答えも言わずに」「ただただ怒りにまかせてドロップキックを…」

鈴井講師は初めてドロップキックを炸裂させた。これはその後ミスターの代表技となる。

生徒の学習に疑問を感じた校長は、生徒が書き込んできた“満点帳”の中を確認、そして驚くべきものを発見してしまう。

「…でもどうでしょうゼミナールの人たちはやっぱりいじめた……鈴井先生は四の字でむりやり…理解したと言わせた……テレビの前のみんな どうでしょうゼミナールは入らない方がいい 生徒より」
ちょっと立て!

直前講義は教育者2人の16文キックで締めくくられる。

「いよいよ…」
「テレビをご覧のみんなもこれは百点取れなかったらおかしい話だ」「笑ってる場合じゃないぞと」「そういう番組じゃないんだ!
「こっちは真面目に受験生の為に」

実力テストを翌日に控え、今一度大泉校長の不満は溢れ出した。

「ここまできてなんだけどもやっぱりちょっとまぁ…おかしいとは思うぞ」
「僕の納得いくように彼に教えるんならまだしもだ…」「ダジャレで語呂作れということだけじゃないか…彼に教えたことなんて僕はひとつもないよ」「ドッキリのように朝方…」「…失笑を買って帰ってくるだけ」
その僕がなぜねぇ責任を取って四国を回らなきゃいけないと」「信じたいよ信じたいけども、じゃ彼さっき何発ドロップキックを…」「何度鈴井貴之が宙を舞ったかと」
「…とにかく僕は生まれて初めての満点を…」

この時の校長のボヤキの内容については次回のシリーズ企画(試験に出るどうでしょう 日本史)の設定に反映されている。

そして翌朝、この旅館の客室で生徒安田さんの(というより大泉校長の)明暗を分ける全10問の実力テストが執り行われた。

「おはようございます」「いよいよこの日が来たね」
「頼むぞ安田くん…頼むぞ」

前夜は明け方近くまで勉強していた安田さん。

第1問目から熟考に入るも、冷や汗を流しながら見守る校長の目の前で、着実に問題を解いていった。

結果は次に行われた企画で一目瞭然だが、安田さんの頑張りはきっと視聴者を勇気づけた。

「これはトンボロだねぇー」

※水曜どうでしょうDVD第19弾「試験に出るどうでしょう 石川県・富山県/四国八十八ヵ所Ⅱ」/北海道テレビ放送株式会社 より

コメント

非公開コメント