五箇山相倉(合掌造り集落)

ごかやまあいのくら がっしょうづくりしゅうらく
カテゴリ:『地』
場所:富山県

基礎情報

相倉合掌造り集落(あいのくら がっしょうづくりしゅうらく)」は、富山県南砺市の五箇山地域にある、急勾配の茅葺き屋根が特徴の合掌造りの家屋が並ぶ集落。

独特の茅葺き屋根は山岳に囲まれた豪雪地帯において屋根上への積雪を軽減し、また、構造上できる屋根裏の空間では養蚕などが行われていた。

現在も人が住んでおり、“結(ゆい)”と呼ばれる住民同士の助け合いで屋根の蓑き替えなどが行われる慣習も引き継がれている。

その歴史的価値と景観から、「越中五箇山相倉集落」として国の史跡に、「南砺市相倉」として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。1995年には、他の合掌造り集落の2ヶ所(同じ五箇山地域の菅沼地区と岐阜県の白川村荻町地区)と共に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録された。

「水曜どうでしょう」では

  • 【試験石川富山】にて訪れ、企画最後のフィールドワーク地となった。「合掌造り」や「養蚕」、「隠田集落」(落武者等が戦乱や外部との接触を避け山間等の僻地に形成した集落)について学び、その後の大泉校長による直前講義で語呂にまとめられた。
  • 名称については番組テロップや看板などで“相倉合掌集落”や“相倉合掌造り村”など様々な表記がされている。
五箇山相倉(合掌造り集落)

「水曜どうでしょう」での登場シーン

試験に出るどうでしょう 石川県・富山県

安田さんを生徒に迎え、装いも新たに執り行われた試験に出るどうでしょう第2弾。

現地学習中心のどうでしょうゼミナールが、自信を持ってヤマを張った石川県と富山県。

3日目(第3時限目)は富山県で“農業と集落”に関するフィールドワーク。

1ヵ所目の「砺波平野」の学習を終え、次の場所へ。

「珍しい村落の形態」「これあれですよね世界遺産
「あれでしょ…わらぶき屋根」「わかった、竪穴式?」
「合掌…?」「あれ…ご存じない?」「みんな知ってんだ?」

「合掌造り」という用語を知らなかった大泉校長と生徒安田さんは移動の車内で散々いびられ、対象は2人が所属する劇団ユニット「チームナックス(TEAM-NACS)」メンバーにも及んだ。

「常識の範囲だよねぇ」
「ちょうどよかったね番組的にはね、こういうのがいてさぁ」「こっちも戸惑っちゃうよ」「バカふたりが両脇でさポカーン
「絶対シゲ知らねぇよな」「だからあのグループもバカばっかり集まってんじゃないの」「なんだか知らねぇけどさぁ」

世界遺産の地「五箇山(ごかやま)」「相倉(あいのくら)合掌集落」を見学。

「なるほどねぇ」
「すごいねこりゃ」「雪が落ちやすいように」「60度らしい」
「中には…400年前のが」

合掌造り構造について理解できるちょうどいい資料映像も放映されていた。

番組ではかつて北極圏突入~アラスカ半島620マイル~での氷河クルーズにおいても、ブラウン管の映像を直接撮影するという荒業をやってのけたことがある。

「ガッとこう…」「ザザッと…」「いやぁよくわかったね」
「これまたCG…CGをまるまんま…映してるけど…なにしてんの?」

屋根裏での養蚕(ようさん)や、「隠田(おんでん)集落」という用語も学習。

大泉校長の実家の事情も交え、階上の見学となった。

「2階見に行きましょうか」
蚕棚(かいこだな)だ」
「僕のねぇ家のねぇ3階ってのはこんな感じですよ」「2×4(ツーバイフォー)だから」「3階建てってのにあこがれてさぁ…」「それでもう借金抱えちゃってさぁ」

ここで企画の全授業が終了。

その夜の石川県「片山津温泉」旅館では大泉校長による直前講義が行われ、ここでの重要な4用語が語呂に押し込まれた。

雄三が 5人おんでん 5加山雄三 でもあなたは 洋さんでがしょ?

※水曜どうでしょうDVD第19弾「試験に出るどうでしょう 石川県・富山県/四国八十八ヵ所Ⅱ」/北海道テレビ放送株式会社 より

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