魚津市(蜃気楼)

うおづし しんきろう
カテゴリ:『地』
場所:富山県

基礎情報

魚津市(うおづし)は富山県の東部、富山湾に面している市で、古くから蜃気楼の名所として文献にも残っている。

富山湾では特に春から初夏にかけて蜃気楼が見られ、富山県内のテレビでは天気予報で蜃気楼の情報も伝えられる。(市のホームページでも公開)

「蜃気楼」とは、密度の高い冷たい空気の方へ屈折する光の性質により、風景が反転したり虚像が見えたりする自然現象。起こる条件としては大気中に上暖下冷の逆転層が発生すること。富山湾に流れ込む冷たい雪解け水が海面近くの大気を冷やすと同時に、上層に陸地から暖気が流れ込むことが原因だと考えられている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【試験石川富山】で訪れ、ホテルにて講師の鈴井先生による蜃気楼についての授業が行われた。実際に蜃気楼を見に行くというシーンはない。
魚津市(蜃気楼)

「水曜どうでしょう」での登場シーン

試験に出るどうでしょう 石川県・富山県

司会者だった安田さんが生徒ととなり、装いも新たに行われた試験に出るどうでしょう第2弾。

現地学習が中心のどうでしょうゼミナールによる、石川県と富山県にヤマを張った直前必勝特別講座。

2日目(第2時限目)、石川県輪島市でのフィールドワークを終えた一行は、富山県へ移動。

魚津市のホテルでは、講師の鈴井先生による理科の授業が行われる。

「魚津と言えば有名なのが…蜃気楼(しんきろう)」
いっていう字じゃない」「ってなに…」「人の名前じゃないか」

生徒は“深気郎”と当てずっぽうに書き取った。

「蜃気楼」のメカニズムについてVTRも交えて説明される。

光の屈折によっておこる現象…」
密度の…高いものの方向へ行く」「冷たい方が…密度が高くなります」

総出の力説にも関わらず、なかなか理解が進まない生徒。

熱を帯びる鈴井講師。

「だからね光はね…光の特性わかってないなキミ」「いいか徹夜んなるぞ…」
「理屈じゃないですね」「いや…理屈だよ」
「鈴井先生ばかにしてんのかお前は」

最終的には前夜に続く四の字固めで強制的に学習となった。

「わかったか」
「鈴井先生、ありがとうございました」

これは後に“満点帳”から発見される生徒の不満につながる。

その後ホテルでは早朝5時から大泉校長の集中講義が行われた。

※水曜どうでしょうDVD第19弾「試験に出るどうでしょう 石川県・富山県/四国八十八ヵ所Ⅱ」/北海道テレビ放送株式会社 より

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