ラスベガス

Las Vegas

基礎情報

ラスベガス(Las Vegas)」は、アメリカ合衆国ネバダ州南部にある都市で、カジノの街として世界的に有名。

市内だけでなく都市圏一帯を「ラスベガス」として認識することが多く、観光においてのメイン通りは市に隣接する「ラスベガス・ストリップ」と呼ばれる範囲。

著名な建造物などを精巧に模したテーマホテルなどの目を引く施設が密集して並び、ほとんどのホテルにはカジノが併設されている。各ホテルはカジノ集客のために宿泊料金を低く設定し、さらに様々なアトラクションを催している。ただ、近年ではギャンブルをしない観光客も多くなっているため値上げ傾向もみられる。

観光客が多く、大部分の施設が夜通し営業している“眠らない街”。夜間も人通りが減りにくいため治安は比較的良いとされる。

「水曜どうでしょう」では

  • 【アメリカ横断】移動初日の目的地となった。ラスベガスでの“賢い”楽しみ方を実践しようとしたが、本当はやりたくてしょうがなかった4人。宿泊ホテルのシーザーズ・パレスでは“カジノ騒動”が巻き起こる。
  • 以下、ロケ中に目に留まった特徴的なシンボルとその施設。
    • スフィンクス、ピラミッド⇒「ルクソール(Luxor Las Vegas)」:古代エジプトをモチーフにした代表的なテーマホテル。
    • 自由の女神⇒「ニューヨーク・ニューヨーク(New York-New York Hotel & Casino)」:ニューヨークのマンハッタンをモチーフにしたテーマホテル。
    • 金のライオン⇒「MGMグランド(MGM Grand Las Vegas)」:世界的にも有数の大規模なカジノと客室数を誇るホテル。
    • エレベーターがコカコーラのビン⇒「コカ・コーラ ストア(Coca‑Cola Store Las Vegas)」:「MGMグランド」の隣の「ショーケースモール」に入るコカ・コーラ公式ショップ。現在はショップと巨大ボトルのエレベーターはあるが、ミュージアムは閉館となっている。番組では“コカ・コーラ113年の歴史がわかる「ショーケース・オブ・コカコーラ(Show case of Coca-Cola)」”と紹介される。
    • ハーレーが壁から突き出てる⇒「ハーレーダビッドソン・カフェ(Harley Davidson Cafe)」:オートバイメーカー「ハーレーダビッドソン」によるアミューズメントカフェ。現在は閉店している。
    • エッフェル塔建設中、凱旋門ほぼ完成⇒「パリス(Paris Las Vegas)」:フランス・パリをモチーフにしたテーマホテル。ロケ当時は建設中だったが、同年(1999年)に竣工している。
    • 五重の塔の下はドラゴン⇒「インペリアル・パレス(Imperial Palace Hotel and Casino)」:東洋をテーマとしたホテルだったが、現在は「ザ・リンク(The Linq Hotel & Casino)」として改装、五重塔は撤去されている。
  • 【onカレンダー】では日本から安田さんを連行し、12月分の撮影地となった。これは、当時ファン向けに企画された「アメリカ 生き地獄体験ツアー」においてラスベガスでトークショーをする予定だったどうでしょう班が、日本からの過密な移動計画になんとか安田さんを道連れとして参加させるための計画であった。
ラスベガス

「水曜どうでしょう」での登場シーン

アメリカ合衆国横断

全日空(ANA)から招待されたアメリカ・サンフランシスコ観光。のはずが謎のマジシャンによって明かされた本当の企画、レンタカーでアメリカ合衆国横断の旅。

大泉さんの超人的な飲み込みの早さで早朝サンフランシスコを出発。

横断初日の目的地はネバダ州「ラスベガス」

カジノという印象が強いラスベガスだが、もっと賢い楽しみ方があると藤村Dは言った。

「一番ラスベガスでね賢い方法…」「安いホテル泊まって」「カジノをやらないこと
「あるホテルの前では火山が爆発するらしい」「違うホテルではですね、海賊が暴れ出すらしい」

ラスベガスのホテルはカジノに客を呼びたいため宿泊代や飲食代が安く、様々な無料アトラクションもあるため、カジノはやらずにそれらだけを楽しむのが一番賢い過ごし方だというのだ。

そして一行はインターステイト(州間高速道路)15号線でラスベガスに到着。

大通り(「ラスベガス・ストリップ」)を走り、車内から見えるテーマホテル等の派手な施設に興奮しながら、宿泊予定の有名ホテル「シーザーズ・パレス」を目指す。

「すげぇぞぉ、すげぇぞ…ラスベガス来てるぞおい」
「あぁすげぇスフィンクスが」「自由の女神いるもん」「うわ金のライオンが…」「エレベータがコカコーラのビンだぞおい」「ハーレーがおまえ壁から突き出てるぞ」
「これはエッフェル塔かい…エッフェル塔作ってんのか今」「凱旋門は半分以上できちゃってるぞ」

眼前に迫った「シーザーズ・パレス」では、車での入り方が分からず、そのまま再び高速道路に乗ってしまう。

「シーザーズ・パレスの横を抜けてオレ今フリーウェイ入っちゃったよ」「藤村くんっ!」「おーいラスベガスぅー」

結局、ラスベガスに到着してから2時間後ようやくホテルの部屋にたどり着いた。

その後は予め言っていた通り、カジノはやらずに賢い楽しみ方を満喫すると決め、夜のラスベガスに繰り出す。

「ギャンブルはしませんから」「しないよぉ」「ラスベガスはタダで楽しめるの」
「カネ落とさないから」「アメリカ景気いいんでしょ?」「日本は大変なんだから」

事前に話していた無料で観られる野外アトラクションを見物。大迫力の海賊や火山のショーを楽しんだ。

「こういう楽しみ方なのラスベガスは」「カジノしたら負けだよ」
「も今寝るもん」

満足してホテルに戻った4人だが、どことなく落ち着かない様子。

本当は、やりたくてしょうがなかったのだ。

翌朝、大泉さんは直筆の一文で誓いを立て、そして旅の間不名誉な肩書を背負うことになる。

※水曜どうでしょうDVD第15弾「アメリカ合衆国横断」/北海道テレビ放送株式会社 より

onちゃんカレンダー

onちゃんとミスターをモデルとした、写真家・大泉洋先生による2000年版オリジナルカレンダー用撮影会。

しかしそれは同時に、ラスベガスでのトークショーをする予定だったどうでしょう班が、飛行機乗り継ぎの過密スケジュールになんとか安田さんを道連れとして参加させるための計画でもあった。

大泉さんが初めて人をダマす側となり、海外に行ったことのない安田さんをHTBスタジオからアメリカへと連行。

カレンダー11月分の撮影地とされた中継地のハワイも早々に発った。

「楽しいかい?」「いやぁーおみまいされてきましたねぇ」
「おまえもだいぶどうでしょうらしい顔にはなってきたようだが」「やっぱりおまえ社長見ろよ」「こうだ…」

最後の12月分撮影地「ラスベガス」

感動もへったくれもないですねぇ

onちゃんベガスに立つ。(カジノホテル「フラミンゴ・ラスベガス」前にて)

「早くしないとずいぶん人目ひいてるよ」「新しいショーだと思われてるんで…」
「後ろパチンコ屋じゃないんですよこれ」
「あい、ポーズ」「じゃいいかな」「早々と撤収と」
「終了っ」

※水曜どうでしょうDVD第18弾「ゴールデンスペシャル サイコロ6/onちゃんカレンダー/30時間テレビの裏側全部見せます!」/北海道テレビ放送株式会社 より

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