湯沢グランドホテル(越後湯沢温泉)

ゆざわグランドホテル えちごゆざわおんせん
カテゴリ:『宿』
場所:新潟県

基礎情報

湯沢グランドホテル」は、新潟県南魚沼郡湯沢町にある、越後湯沢温泉の温泉ホテル。四季を感じながら館内の湯巡りを楽しむことができる。全プランの食事で契約農家の南魚沼・塩沢産コシヒカリが食べられることも特徴。

また、車で20分圏内に10ヶ所以上のスキー場があり、数ヶ所はホテルから無料シャトルバスが出ている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【原付東日本】初日に宿泊し、部屋では出演陣から初めての原付(カブ)企画への不満が溢れ出した。
湯沢グランドホテル(越後湯沢温泉)

「水曜どうでしょう」での登場シーン

72時間!原付東日本縦断ラリー

東京・中央区から北海道・札幌を目指した、最初の原付(カブ)企画。

日本海側へ出るルートを選択し、新潟を目指した初日。

首都圏を抜ける渋滞と慣れない原付バイクで思うように距離を進めない中、2人は徐々に疲労を蓄積させていった。

そして暗くなってから差し掛かった難所「三国峠」でのエンジントラブル。

初日から過酷となったカブの旅、新潟県に入り峠を下りてすぐの「越後湯沢温泉」までなんとかたどり着いたのだった。

「あぁ着いたよぉ…」「なんかすごく、ホテルに入るには不自然な方々が今…」

「湯沢グランドホテル」の温泉で久々のうなり。

しかしその夜はそれどころではない。初めてのカブ走行の初日が終わり、一同浴衣姿となった客室にてあれこれと談義が行われる。

ほとんどバイク経験が無かった男が、東京から新潟県までカブに乗って1日でやってきたのだ。

「結局今日走ったのは220…」「キビシイと…」
「なんだかんだ言いながらバイクに乗ってまぁ新潟まで…とりあえずは来てると」「ギアチェンジをボク習ったの」「このバカディレクター達の、机上の空論の…」
「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」「まぁまぁうるせぇんだよ

大泉さんは何よりもディレクターがいつもよりも元気なことに腹が立っていた。

「どうでしょうってこういう番組じゃなかったですよね鈴井さん」「何をするにも4人一緒」「ディレクターも料理を…」「ミスターよく言ったよ!」「おい おまえ
「苦渋の選択」「これはテレビ」「悲しい言葉だね…僕はこの男から…」「これはどっちかったらテレビというよりは、サークルだよ」「僕ら今日何回顔出たんだ?このテレビに」
「僕たちが一番ツラかったのはキミが寝てた時だよ

疲労を訴えようにも、走行中は顔が映らないため伝わりづらいもどかしさもあった。

そしてその日予定通り進めなかった2人は、翌日こそは距離を稼がなければならない。3日後の朝までに札幌に着いていなければ、四国八十八ヵ所の罰ゲームが待っているのだ。

ディレクターの綿密なスケジュールを聞いて大泉さんはうんざり、そしてやけを起こした。

400キロは行かないと…」「明日秋田にいようってか…いようってか
「今日と同じペースで行ったら24時間かかるってことだぞ」
「いやぁ…四国行ってやっかな」「その腹積もりもあるってこと」「非常にツラいよ…おまえらもツライだろ」「あまりなめんなよ俺を」

床の間には、道中で仲間になり2人の走りを見守ってきたカブ初めての積み荷「高崎だるま」が置かれていた。

「頑張りましょう」「明日またが増えることだし…」
名古屋かなんか行っておふくろでものっけてやろうか」「うるせぇ 文句言うならお前の息子に言え
「あのだるま積んでるでしばって…」

翌朝、目覚めの悪い身体で朝風呂に浸かり、2日目の走行を始めるのであった。

※水曜どうでしょうDVD第16弾「72時間!原付東日本縦断ラリー/シェフ大泉 夏野菜スペシャル」/北海道テレビ放送株式会社 より

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