志賀島

しかのしま
カテゴリ:『地』
場所:福岡県

基礎情報

志賀島(しかのしま)」は、福岡県福岡市東区に所属する島。博多湾の北部に位置し、「海の中道(うみのなかみち)」(陸繋砂州/トンボロ)と陸続きである。

古代日本(九州)の大陸・半島への海上交易の出発点として歴史的に重要な位置を占めており、江戸時代に金印(漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん))が出土したとされている。

現在は金印公園や志賀海神社をはじめ、展望台や海水浴場、ダイビングスポット、休暇村、旅館などがあり、観光地としても整備されている。

「水曜どうでしょう」では

  • 【クイズ!試験】“高校入試100”(チャンスタイムの日本史問題)に大泉さんが答えられずに訪れた、企画最後のフィールドワーク地。そして大泉さんはここで最後の大健闘を見せる。
  • ちなみに“高校入試100”の問題で大泉さんが誤って答えた「対馬(対馬島)」は長崎県に属する島で、志賀島よりもずっと北西にありはるかに面積が大きい。
志賀島

「水曜どうでしょう」での登場シーン

クイズ!試験に出るどうでしょう

試験に出る企画第1弾。出題範囲は「地理」、制限時間は48時間。

解答者の大泉洋さんは間違えた問題を実際に現地に連行されて学習(フィールドワーク)、司会者として参加していた安田さんは大泉さんが200点を取れるまでスタジオに待機(監禁)。

2日目、鹿児島県にまで足を運ぶことになってしまった大泉さん。到着は夜更け、暗闇の隼人町(現在は合併し霧島市)にて「シラス台地」のフィールドワークを終え、決意と不安が入り混じる中で安田さんに電話をかけた。

タイムリミット(翌早朝)がせまる。合格には残り120点が必要な大泉さん、意を決して高校入試100を選択。

これは得点2倍、得意な日本史問題のチャンスタイムとなり、正解すればその時点で企画終了であった。

第8問“江戸時代に「漢委奴〈かんのわのなの〉国王」と刻印された金印が出土したのはどこか。”という出題。

対馬
「切られた…切られたよ」
「行くの?」「福岡県」「今から?」
「すいません…」

スタジオに2泊、時間いっぱいまでの監禁が決定的となった安田さんは、不正解の効果音を鳴らせた後、黙って電話を切った。

どうでしょう班にも宿に寝泊まりする時間は当然残されていない。翌朝までに現地へ行く手段を探したディレクターは、ある馴染みの移動手段にたどり着く。

「調べたところですね、あの…福岡に行けるアレとしては」「あの…バスが」
「わかってますよね?」
「なんだろうこう…とってもミスターに申し訳ない…」

この企画ではオブザーバーとでも言うべき“不思議な存在”のミスターは、問題の正解を知りながら深夜バスにまで乗らされる羽目になってしまった。

バス出発前の西鹿児島駅。

疲労、ともすれば達観とも窺える状態のベテラン深夜バス芸人達のトークは特に印象に残る。

無類のロケ好き」「無類のバス好き
「最南端スタートのバスじゃないの?」「突くものそういうところ」「ビシーっと今から」
「また降りた時の顔が全然違う」「俺らぐらいになると」「バキッっとやるから」「ビシッとそこはもう」
バキーっ

早朝、博多駅交通センターに到着、深夜バス「桜島号」を降りた2人は堂々のやられっぷり。

乗車客のモラルと車内の温度設定が特殊で、ミスターはそれまで乗ってきた深夜バスの中でも“サイテー・最悪”ランクを付けた。

博多からは高速船「きんいん1号」にて「志賀島」へ。

福岡市営渡船 志賀島旅客待合所前の金印の壁面モニュメント前にて、大泉さんはたどり着いた正解を発表。

「ここは志賀島です」

近くの海岸へ移動し、いよいよ最終決戦となる。志賀島から札幌の安田さんに“ズームイン”。

安田さんは監禁からようやく解放される時が来て、昨日までのことは忘れ、晴々としていた。

残り120点を獲得するには、大泉さんに残された選択肢は1つ。

最後にして最難問、大学入試300。

これに続いた企画を見れば結果は自ずと分かるが、ここで大泉さんは最後の勝負運(ヤマ)を当て、信じられない大健闘を繰り広げて企画を締めくくるのであった。

おぉぉー!」「合ってますよ大泉さん!」「ぅおぉー!」「あと3つですよ!」「神戸だ神戸神戸神戸
大泉ぃー!」「戦ったよ」「やぁすごいよ」
!VTRに振ろうとしてますねミスター」

※水曜どうでしょうDVD第14弾「クイズ!試験に出るどうでしょう/四国八十八ヵ所/釣りバカ対決 氷上わかさぎ釣り対決」/北海道テレビ放送株式会社 より

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