ハリバット(オヒョウ)

halibut/大鮃/大兵

基礎情報

ハリバット(halibut)」は、カレイ目カレイ科オヒョウ属の海水魚。成魚では1mを超える大型の魚。和名では「オヒョウ(大鮃/大兵)」。形状や生態はカレイに似ている。

世界には複数の種類が存在し、日本の北洋も含め、北極海などの冷たい海の水深400mから2000m付近の大陸棚に生息する。

食用としては、身は締まった白身で脂肪が少なく淡白な味わい。刺身やムニエル、フライ、フィッシュ・アンド・チップスなどで食べられる。日本では回転寿司でえんがわとして提供されていることも多い。

「水曜どうでしょう」では

  • 【アラスカ北極圏】にてビストロ大泉の“特選素材”として登場。開店初日に「ハリバットのサラダ オーロラ風」、2日目に「新鮮卵のハリバットまぜ」と「ハリバットとアスパラのスパゲティー 白ワイン風」が提供される。
ハリバット(オヒョウ)

「水曜どうでしょう」での登場シーン

北極圏突入~アラスカ半島620マイル~

アメリカ・アラスカ州の北極圏にキャンピングカーでオーロラを見に行く旅。

キャンピングカーでの最初の宿泊地「キャントウェルRVパーク」にてビストロ大泉開店を迎える。

料理には、大泉さんの料理長任命時にディレクターが少し触れていたアラスカ産「ハリバット」“特選素材”として使用される。

開店初日、オーロラ風で揃えられたコース内容。

「アラスカと言えばハリバット」「日本で言うとオヒョウ」「どうですか皆さんこれ」「特選素材でございます」
「それはワインでいいんですか?」「非常に、こう…今のところ非常にミスマッチです」

特選素材のハリバットは警報機が鳴るまでに炎上させられ、“本日のサラダ”として「ハリバットのサラダ オーロラ風」が披露される。

「ちょっとここでフランベするから」「フランベするからね…」「あぁぁっ!」
「もうやりたいことは全部やったから」
「ハリバット美味しいです」「オーロラソースはない方がいいけども」

次の日は早朝からデナリ国立公園を巡る「ワイルドライフツアー」に参加、帰着して夜8時まで仮眠を決めてしまう。

結局、「キャントウェルRVパーク」にもう一泊、ビストロ大泉も2度目の開店を迎える。コース内容は前回よりも充実。

“先制攻撃”としてまず、多めにコショウをまぶしたハリバットをオムレツに混ぜ込んだ前菜「新鮮卵のハリバットまぜ」が提供される。

これは高評価。

「これは美味しいよ」「やったよ!」

“本日パスタ”として引き続きハリバットが登場。

「カメラさんもっと寄って下さい」「ちょっとフランベしましょう」「香りがやっぱり良くなりますからね」「ああぁ…」「あふっー」「大泉さん…燃えましたよ今そこが…」「なんでするのそんなこと

ハリバットは換気扇付近まで大炎上してディレクターを震え上がらせ、「ハリバットとアスパラのスパゲティー 白ワイン風」として仕上がった。

前回のドーム型パスタに続いて、2回目もパスタの方はやはり伸びてしまった。

「やっぱちょっと茹ですぎたなぁ」「でも昨日に比べれば」「これは食べれますよ」
「レモンの酸味が良いでしょ」「だってレモンの味しかしないもん」
「どうですかうれしー」「うん…」「嬉野くんは本当に正直者だな」

2度目の開店となったビストロ大泉。

作ったスープを一気飲みさせられるシェフと、涙ぐみながらなんとか食べ進めるミスター。つらい夜となった。

※水曜どうでしょうDVD第12弾「香港大観光旅行/門別沖 釣りバカ対決/北極圏突入~アラスカ半島620マイル~」/北海道テレビ放送株式会社 より

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