六花亭
ろっかてい

「水曜どうでしょう」に登場した「六花亭」についての情報ページです。
基礎知識から番組登場シーンまでを詳しく紹介しています。
「六花亭」とは…

「六花亭製菓」は、北海道帯広市に本社を置く菓子メーカー。
店舗展開は北海道内のみだが、土産菓子として全国的に知名度が高い。時季限定の季節菓子も充実している。
利用情報
「水曜どうでしょう」では...
- 【十勝二十番】二番勝負「帯広市」でオススメされ、緑ヶ丘公園グリーンパークにてミスターが対峙。味覚のみならず人格までもが崩壊し、“自害”する結果となった。
- 登場したのは当時の5月のお菓子「青梅」と「麦手餅」。詰め合わせ商品「醍醐味」のパッケージも映っている。
「水曜どうでしょう」での登場シーン詳細
十勝二十番勝負
安田さんonちゃん初参加、北海道・十勝の20市町村をすべて回り、最初に見つけた住民のオススメと対峙していく二十番勝負。
初日、本別町での2回目の抽選で引いた二番勝負の相手「帯広市」。まだ朝食をとっていない一行は名物グルメを期待するが、まだお店が開いているような時間ではなかった。
そしてある有名菓子メーカーの名前を出し、ミスターの顔を見る大泉さん。
「ここ…六花亭がね」
「まま、言ってもらえないと食えないから」
帯広市に入り、花壇のお手入れをしている女性を発見。
予期していたオススメに、ミスターは苦笑い。
「たくさんあるよ帯広」「六花亭帯広は有名ですよ」
「甘いですか?」「甘いですおいしいです」
カントリーサインにも描かれている緑ヶ丘公園グリーンパークの長いベンチにてミスター、「六花亭」との決闘を始める。
当時の5月のお菓子「青梅」と「麦手餅」の二段攻撃に、ミスターの血糖値は暴走。
後頭部の痛みに始まり、味覚どころか人格までもが崩壊していく。
「よぉお!」「おっ」「初めての変な痛みを…」「六花亭さんはすごいねぇ」
「これはさ…甘いの?」「あ、もうね…」「おかしな質問を…」
「ほぉーーー」「ミスターもうやめよう、ね」「のんっ」
止まらなくなったミスターは涙を流し、そして“自害”。
介錯人の武蔵(大泉さん)は一思いに剣を振り下ろした。
「ミスター…あぁ、もうだめだ…」
「一気にやってくれよ」「御免!」
「よかったonちゃん居てくれて」「明るくなった」「辛気臭いんだよ…」「行こう行こう」
※水曜どうでしょうDVD第11弾「桜前線捕獲大作戦/十勝二十番勝負/サイコロ5~キングオブ深夜バス~」/北海道テレビ放送株式会社 より
参考リンク
-
「六花亭」公式ホームページ
https://www.rokkatei.co.jp/ -
六花亭 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/?curid=269871
カテゴリ:食/グルメ
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