タマン ネガラ リゾート

Mutiara Taman Negara Resort

水曜どうでしょう」が宿泊した「タマン ネガラ リゾート」についての情報ページです。

基本情報から番組での宿泊シーンまでを詳しく紹介しています。

「タマン ネガラ リゾート」の基本情報

ムティアラ・タマン・ネガラ・リゾート(Mutiara Taman Negara Resort)」は、マレーシアの「タマンネガラ(国立公園)」内、クアラタハンにある宿泊エリア。

各部屋(ロッジ)は、エアコンや専用バスルーム完備、テンベリン川やジャングルの景色を望むテラス付き。レストラン等もあり、またタマンネガラの各アクティビティの手配もできる。

「水曜どうでしょう」では...

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「水曜どうでしょう」での宿泊シーン詳細

マレーシアジャングル探検

海外企画第4弾、マレーシアの国立公園(タマン・ヌガラ)でジャングル探検。

クアラ・ルンプールのホテル「ホテル イスタナ」に宿泊し、2日目。前夜から具合が悪いフリース姿の大泉さんを連れ、いよいよタマンヌガラへ出発。

シートとサスペンションがおかしい大型バスでクアラ・テンベリンへ、クアラ・テンベリンからは卒業制作みたいなボートに乗ってワニが生息する川を上っていく。途中、水牛やサル、大トカゲなどを確認するが、運良くワニとの遭遇は回避。

結局、クアラ・ルンプール出発から約10時間かかって、探検のベースキャンプとなるクアラ・タハン「タマン・ヌガラ リゾート(16号ロッジ)に到着。

「かかりますねぇ…」「こんなに遠いとは思いませんでした」
「日本人の方はめったに来ない」「当たり前だよ」「10時間もかかるんだもん」

依然として具合の悪い大泉さんに向け、早速ミスターからジャングルツアー第1弾のイベント「ナイトジャングルウォーク」が発表される。ミスター曰くそれは“懐中電灯一本を頼りにジャングルの中を徘徊する”という未知のアクティビティ。

藤村Dがディレクションに対しても、それどころではない大泉さんのボヤきはいつになく的を得た。体調に加えて大泉さんは動物嫌いときている。

「ゆっくりもしてられないんで…」「探検に来てるんですから」
「私はもう一歩も出るつもりはないんですけど」「なにがナイトジャングルウォークだよ」「なんでジャングルの中を懐中電灯一本で歩かなきゃいけないんだよ」「行かないよ」
「それだったらねなんかそういうのが好きな人を呼んでくれればいい話でね」「行って撮ってきなさいよだから僕は寝てるから」「あなたのリアクションにはかなわないんだよ」
「それは君の言うとおりだ…」

最初は先陣をきっていたように見えたミスターも、微熱を出しながら正論で対抗する大泉さんに賛同。

本音を吐露してしまうアウトドア嫌いの男。

「どうしてそんなにこう魅力的じゃない企画ばっかり思い浮かぶかねぇ」
「いやいやいや、ほんとに…大泉さんの言う通りだ」「本当は僕も嫌なんだ」「こんなとこは来たかなかったよ」

話は番組の制作態勢にまで及ぶ。

宮崎シーガイアでは、ウォーターアトラクション体験中の映像を、ビニール袋にしまったカメラと音声だけで乗り切った「水曜どうでしょう」制作陣。

出演者2人の指摘も、ディレクターはどこ吹く風。大泉さんの体調も見て見ぬふりで、野生動物の生態撮影に意気揚々であった。

「だいたい…」「ちゃんと夜用の撮影態勢はできているの?」「懐中電灯あるじゃないの」
「画面まっ暗でも番組作れる人たちだから」「作れるっていうかキミあれは作れてないんだぞ」「業界人は笑ってるよ…君の作る番組を見て」
「今回は大丈夫だよ」「未知なる動物のね、生態に迫るような…そういう映像を撮るから」
「身体くれぐれも気をつけて下さい」「無理な時は無理だって言って下さいよ」「無理です!ナイトジャングルウォーク無理です」「ね、無理な時は言ってください」

そして映像は、暗闇の中ヘッドライトでお互いを照らし合う出演者の2人へ。

言葉のわからないガイドに連れられ、大事な注意事項も聞き取れないナイトジャングルウォークへと出かけるのであった。


以降この「タマン・ヌガラ リゾート」を基点とし、探検2日目は「ブンブン」(動物観察小屋)に宿泊、帰還した3日目は「グア・テリンガ」(洞窟)探検に出かけていった。

途中、敷地内ではティラノサウルスと間違えるほど(そんなことはない)の大トカゲや、緑の鳥“グリーンピース”(名前はデタラメ)なども目撃した。


「水曜どうでしょう」が始まって1年半ほどのこの頃。日々つらい旅を共にし、それが報われ放送時間帯も早まって、これからという時期の海外企画。

動物の生態を観察しに来たマレーシアで、それ以上にお互いの人間性を観察し合った4人。

すべてのイベントが終わった後の「タマン・ヌガラ リゾート」にて、一同は旅をしめくくる。

「いいだけお互いが見えちゃったもん」
「まぁまぁ多分視聴者の皆さんはここでお別れなんだろうけど」「我々はまだ帰らなきゃいけないんだから」「2日かけて」
「はい…楽しくなかったです

※水曜どうでしょうDVD第10弾「東京2泊3日70km/マレーシアジャングル探検」/北海道テレビ放送株式会社 より

ジャングル・リベンジ

レギュラー放送終了から1年9ヶ月後の本格的な旅企画。大泉さんをダマして6年ぶりに再び挑んだ悪夢のジャングル探検。

3日目(“Day 3”)「ホテル イスタナ」にて、「アンコールワット」への優雅な旅を楽しんでいた大泉さんに本当の企画が明かされ、4日目の朝「タマン・ヌガラ」へ向けて出発した。

歳月を経て現地の設備などが改善されていることを期待しながら、サイドミラーが落ちるバスと見覚えのあるボートでジャングルへ。

途中クアラテンベリンのボート乗り場では前回より建物が立派になっていたが、後に、以前とはそもそも場所が変わっていると判明した。

9時間をかけ、夕方になって「ムティアラ タマン・ヌガラ」に到着。

「変わってないですなぁ」
「かかりますね…非常にかかりますね」

来てみると船着き場やロッジ周辺にほとんど発展はなく、前回の映像と比較された。

それどころか、室内に入るとむしろ前回よりも宿泊に支障をきたしていることが分かる。

停電してんですねぇ…」「こんなに分かりやすい形で…設備の老朽化を思いしらされるとは…」
「これ直んなかったらやばいですよ…ブンブンじゃないんだから」「早くも懐中電灯出してるけど、これねブンブン用」「これでは…ブンブンで切れてしまう」

ミスターは、ただ単に大泉さんをびっくりさせたかっただけの理由でこの地に再訪してしまったという事実を、改めて嚙み締めた。

蒸し暑さの中、加えてさらなる支障が明るみに。

「今夜大泉さんとミスターはね…あのダブルで寝るっていうんだ」
「キミ久々にやったな…」「どういう対策とってんのキミ」
「おふたり今かけてるこのソファー…これはベッドになりますね…」

2部屋のうちのひとつはダブルベッド仕様。話し合いの結果、簡易のソファベッドを含めて恒例の年齢順にてそれぞれにベッドが割り当てられた。


その夜は例によって“戦慄のナイトジャングルウォーク”に参加。そこでは前回のメインディッシュをさっそく大群で目撃してしまい、“シカいっぱいいんじゃん”と嬉野Dは驚愕した。

また、ミスターは知らぬ間になんらかの生物に襲われており、下半身に謎の大出血。先が案じられる事態となった。

「まず…シカを見ましたね」「無数のシカを…」「エイリアンでいけばもうこれ3ですね」
「ジャングルは恐い…」
「ああ…」「えぇ!?」「あんた血まみれだ…」
「初日からこうだからねぇ…」

翌日の予定は、ジャングルの中を徒歩で6時間かけて向かう(前回は予約がとれず断念した)「ブンブン・クンバン」。

はやくも一同がうなだれる頃、突然、ミスターの携帯アラームが鳴る。

「日本時間午前0時 4月3日を迎えました」
「ハッピーバースデー!」
「いいのォ?」「いいのぉ? こんなのもらって…」「これはもらえないよ」「いやこれはもらえない」「いや、これは…」

大泉さんの31歳の誕生日。

プレゼントとして3人から、ピンクの帽子、第31回御存知!大泉洋お誕生記念優勝トロフィー、火も付けれる多機能な金の延べ棒、木彫り熊のネックレス、御存知!大泉洋ガウンと猛獣パンツが贈呈される。

出発前から宣言していただけに、彼はたいそう喜んでいた。

「じゃそういうことで、大泉さん…」
「ん、オレの誕生日終わり?」「オール茶番で終わりか?」「全部小松だろ?」
「こんな帽子かぶってたら動物全部逃げるだろ」

5日目(大泉さんの誕生日)は、「ブンブン・クンバン」への“地獄の旅”に出発。


翌6日目ロッジに帰還、ミスターは幸せそうにベッドで眠った。

その夜は、前夜の雑談中に通訳(ガイド)のトニーから誘われたヒョウが見れるという戦慄のツアー「ナイトサファリ」に参加。実際に“ヒョウ”を目撃した。


7日目朝、部屋がまだ寝静まる中、寝具に我慢ならなくなった男がついにディレクターに“抗議”を行う。

寝起きの状態でカメラを回させ、1人あてがわれた硬さが違う上セパレートしていくソファベッドの状況をディレクターに提示。

彼はすでに3夜(内1夜はブンブンの板ベッド)を耐え抜いていた。

あっ…ベッド割れてるな」「まぁその…連日ここに寝てるのはおかしいと」
「なんとかしようよ大泉くん」「これじゃツラいよ」「もっと早く言ってくれよ」「俺は毎晩言ってたつもりだね」
「おまえホントに大学出たのか?
「わかった大泉くんよく言ってくれた」「ありがとう大泉くん」「キミは…終始勘違いし続けてるけど…握手とかじゃねぇんだって」

的外れの提案を重ねるディレクターの握手に、大泉さんは肩を落とした。


7日目は6年ぶりの「ブンブン・ブラウ」宿泊、最終日の8日目には洞窟探検(「グア・テリンガ」)を経て、タマン・ヌガラでのすべての企画が終了。

最後はこのロッジにて、久々の番組ロケ、そして6年ぶりの再訪企画を振り返る。

初めは澄まし顔で改めてジャングルを懐かしんでいたが、案の定、徐々に内容は大泉さんによる苦言と制作陣の反省に移っていく。

「ほんとに申し訳ございませんでした」「いや…」
「…おぉアンコールワット見せろよ」「ずいぶん懐かしい言葉だな…」
「僕たちまたいつ集まれるかわかんないんだよ」「これじゃあまた集まりたいと思えないよ!」
「度が過ぎました」

それでもVTRを見直した藤村Dは“おもしろい”“画が強い”などとしきりに感心しており、大泉さんは首を傾げていた。

この場ではそのまま、次回作について大泉さんの要望も聞き取られていく。

「このままじゃあ物別れだよ」「全く物別れだね」
「僕はねぇ…一度でいいからねアレやってみたいんだよ…闘牛?」「もっとさ、荒々しいさぁ…男らしい映像」「牛追い祭りとかあるじゃない」
「僕のねぇ…子猫ちゃんたちが満足しないよ」
「大泉くんの口からそういう言葉が出るとは…」「大泉くんがさぁ…闘牛士になるって言うんだもん」

次はのんびり温泉でも行こうかと事前に話していた制作陣は、“闘牛”や“牛追い祭り”、“カウボーイ”、“料理対決”などの男らしい案に刺激を受け、気持ちを改めた。

大泉さんが1年間はディレクターを許す気がないと言うため、翌年の企画決行を示唆。

これにて、6年ぶり2度目のジャングル探検に幕を下ろす。

「まぁでもその…温泉は温泉でいいよ♨」
今年ていうんじゃないよでも…」「今年一年はキミと絶交するから」
「ヒント頂きました」「じゃぁまた驚かすから大泉くん」
「…驚かさなくていいんだよ

1年後、大泉さんは実際に“〇し追い祭り”に参加することになる。

※水曜どうでしょうDVD第6弾「ジャングル・リベンジ/6年間の事件簿!今語る!あの日!あの時!/プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅」/北海道テレビ放送株式会社 より

カテゴリ:宿/ホテル

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