ネルトリンゲン

Nördlingen

基礎情報

ネルトリンゲン(Nördlingen)」は、ドイツ南部のバイエルン州シュヴァーベンにある都市。

1500万年前の隕石落下でできたクレーターが盆地となり、その中に形成された街。そして14世紀に建造された市壁が街を取り囲んでいる。

アポロ14号および17号の宇宙飛行士らが1970年に訓練を行ったことでも知られ、また、漫画「進撃の巨人」の舞台のモデルになったとも噂される。

町の中心には「聖ゲオルク教会」があり、“ダニエル”(通称)と呼ばれる教会塔から町全体を眺められる。塔には中世から変わらず今も塔守が住んでおり、決まった時間に時を知らせている。

「水曜どうでしょう」では

ネルトリンゲン

「水曜どうでしょう」での登場シーン

ヨーロッパ21ヵ国完全制覇

西ヨーロッパの21ヵ国を完全制覇するべくレンタカーを走らせる。

ドイツの古城街道「ヒルシュホルン城」を出発しリヒテンシュタインを目指す移動4日目。

ロマンチック街道に入り、観光都市「ローテンブルク」には行かず、老人が見張る街「ネルトリンゲン」にスポットを当てる。

「1500(万)年前に隕石が落ちて…」「盆地となっている」「NASAのあのアポロ14号と17号の宇宙飛行士が」「訓練をしたと」
町の見張り番がいるんですって」「ダニエル君は89.9m?その上にいるのは老人なんですか?」「是非登ろうじゃないか」「我々が見張りたい!」「なんかこう事件が起こってほしいねぇ」

街に近付くと教会塔「ダニエル」が見え始める。

「もうその老人には我々の存在は気付かれているな」「僕たちがケンカをしたらたぶん仲裁に来ますよ」

ネルトリンゲンに入り、ゲオルク教会に到着。

しぶしぶダニエルの長い階段をのぼる。

「高い高い」「350段?登る?」「エレベーターかなんかが…」「中世の建物ですよぉ」「老人に会おうじゃないか」「そうまでして…」

上に着くと、テレビを見ていた老人に入場料を徴収される。

高所恐怖症のミスターの恐怖を煽るディレクター。

「ジジイいい生活してるよ」「テレビ見てるよ」「見張りはどうしたのかなぁ?」
「すごいすごい」「石だからね…」「寄っかかれますけど」「ここに立つなんてことを想像したら…」「やめてよぉ」「あはっあぁっ」

見渡すと街の周りにクレーターの淵らしき地形も確認できた。

街を見張りに来た大泉さんは辺りに目を光らせるも、ネルトリンゲンは今日も平和ないい街であった。

平和だねぇ」「安心しました」

そのままピッツェリアで昼食。長引いているドイツでの肉料理に飽きた4人は、ピザやパスタなどのイタリア料理を注文。

本来の合宿計画ならばとっくにイタリアにいるはずだったため、チクリと嫌味を放つミスターだった。

※水曜どうでしょうDVD第7弾「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」/北海道テレビ放送株式会社 より

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