ブルージュ

Bruges

基礎情報

ブルージュ(Bruges)」は、ベルギー北西部の都市。「ブルッヘ」などとも表記。

ベルギーの代表的な観光地の一つでもある古都で、市街の随所に通じる狭い運河と橋、赤煉瓦の家屋が並ぶ美しい町並みは“天井のない美術館”と称される。

中心市街は「ブリュージュ歴史地区」としてユネスコ世界遺産に登録されている。

車で訪れる際は、フランス・ブローニュ(Boulogne)と読み間違えないよう要注意。

「水曜どうでしょう」では

  • 【ヨーロッパ1】にて訪れた。重大なミスにより到着には大幅に時間がかかったものの、“天井のない美術館”の美しい街並みや「聖母教会」に感銘を受けた。その後ミスターは「ベルギー菓子」を存分に味わった。
  • 番組では“ブルージュは13世紀まで西ヨーロッパNo.1の貿易港として栄えていた。 ところが15世紀に北海へ通じる水路に泥がたまり始め大型の商船の出入りができなくなった。 このことが原因でブルージュの繁栄は終わり、街は孤立していったが同時に中世の街をそのまま現代に残す結果にもなった。”と紹介されている。
ブルージュ

「水曜どうでしょう」での登場シーン

ヨーロッパ21ヵ国完全制覇

西ヨーロッパの21ヵ国を完全制覇するべくレンタカーを走らせる一行。

フランス・パリから出発し、移動初日はU.K.(イギリス)入国のみ。しかもあまりいい思い出はできず、早くも大泉さんは不満を爆発させてしまった。

移動2日目がスタート。ベルギー・ブルージュを一旦の目的地とした。

魅力じゃないですか」「中世のものがそのまま見れるという」
「この街は土日でも両替所が開いてます」「大事だよぉ」「ベルギーのお金はなんですか?」「…?」「まぁまぁ行けばわかる」

U.K.を出発し、再びドーバー海峡を渡りフランス・カレーへ。

しかし、ここでどうでしょう班は、重大なミスを犯すことになる。

『ブルージュ』って書いてありますね」「中世の街ブルージュ」「行こう行こう!」

標識を見つけ、勢いよくブルージュへ向けて走り出すも、途中でオートルート(高速道路)が終わり一般道に入ってしまう。

不安が募る一同であったが、標識通りに進むと街が見え始める。釈然としない中、意図せずブルージュの街に着いていたのだと、一度は結論付けようとする。

「あっブルージュこっちですね」
「まぁまぁ、いい…街並みですね」「きれいだねぇ…」「こらもしかしてもう…」「ブルージュですか?これは…」「ブルージュセンターって書いてますよぉ」「え?いつのまに国境を越え…」「…ベルギーに到着致しましたぁ」

目に入る「Boulogne」の文字に、違和感を抱く大泉さん。

ミスターは地図とスペルを確認し、大変なことに気がついてしまう。

「あれは違うブル…あれブルージュって読むの?」
大変なことに僕は今気がつきました」「停めれますか?」

はじめに標識を読み間違え、ブローニュ(フランス)に来てしまっていたのだ。

「簡単に言えば逆に来たわけでしょ?」「どうして?」
ブルージュじゃないんだね

国数を稼がなければならないと言っていた矢先の、この大きなロスタイム。

気を取り直してブルージュ(Brugge)へと急いだ。

「旅にはアクシデントがつきもの」「それもなんと幼稚な…」「そんなに似てるのか、このスペル」
「我々なんかはねんなヨーロッパなんてわかりゃしないんだ
えらい押しようですよぉみなさん」「もう2時…」「過ぎてます」

本当のブルージュに到着した一同は、街並みや聖母教会に感銘を受ける。

街を散策し、ミスターは体調が悪くなるまでベルギー菓子を堪能する。

天井のない美術館
「ブル~~ジュ~♪」「良い街だったねぇ」

見物を終えて午後5時、そこからあと2ヵ国回らなければならず、この街でのロスタイムが大きく予定に響いてしまうのであった。

※水曜どうでしょうDVD第7弾「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」/北海道テレビ放送株式会社 より

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