北海道212市町村カントリーサインの旅

ほっかいどうにひゃくじゅうにしちょうそん かんとりーさいんのたび

水曜どうでしょう」の企画「北海道212市町村カントリーサインの旅」に関する情報ページです。

基本情報

サイト内略称 【カントリーサイン1】
撮影/放送 1997年6月 / 8月‐9月
主な撮影地 北海道
収録DVD 第5弾「北海道212市町村カントリーサインの旅/宮崎リゾート満喫の旅/韓国食い道楽サイコロの旅」
HTBオンラインショップ
配信サービス hodNetflix

「水曜どうでしょう」を観るには?>>

2泊3日の日程で抽選した順に北海道内の212(当時の市町村数)のカントリーサイン(市町村案内標識)をすべてを回ろうという「カントリーサインの旅(212)」企画第1弾。

それまでの旅ロケが道外ばかりであったことを踏まえ、地元・北海道に着目した“新企画”としてスタートしました。

しかし、近場で市町村数を稼げていたのも大泉さんが抽選を担当していた前半のみ。さすがの“ダメ人間”鈴井さんが遠方を引き当て始め、道南「鹿部町」への長い道中、誘惑に負けて「登別温泉(滝乃家)」に一泊。(部屋では大泉さんによる“一休さん”“トラ退治”で、初めて藤村Dが屁を出すまで笑うシーンがあります。)それ以降は完全に“箍(たが)のはずれきった後半の展開”となっていくのでした。

尚、この企画の途中「雨竜町」にて鈴井さんが“ミスターどうでしょう”と称され、これ以降“ミスター”という愛称が定着していくことになります。

登場する情報リスト

「北海道212市町村カントリーサインの旅」での登場シーンがある情報記事一覧です。

各記事には詳しい内容を掲載しています。

韓国で受けたこの未曽有の苦痛が取り除かれたあと我々は経験したこともないような開放感の中で「カントリーサインの旅」を始めることになるのだ。

(中略)

すべては流れの中で必然的に生まれていったものなのだ。

※水曜どうでしょうDVD第5弾「北海道212市町村カントリーサインの旅/宮崎リゾート満喫の旅/韓国食い道楽サイコロの旅」/北海道テレビ放送株式会社 より

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