サイコロ1
基本情報
サイト内略称 | 【サイコロ1】 |
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撮影/放送 | 1996年9月 / 10月 |
主な撮影地 | 東京都・愛媛県・大分県・福岡県・大阪府・新潟県 |
収録DVD | 第2弾「サイコロ1/粗大ゴミで家を作ろう/闘痔の旅」 |
行き先や交通手段をすべてサイコロの目に委ねる「サイコロの旅」企画の第1弾にして、記念すべき「水曜どうでしょう」最初の旅企画。
「六本木プリンスホテル」でのインタビュー収録後、当時は“アンルイスの取材で東京までせっかく来たんだから何かやってから帰りましょう企画 第1弾”と銘打たれスタート。この時から、企画内容は始まるまで大泉さん(当時、大学生)には内緒にされていました。
旅では、早速「深夜バス(夜行バス)」が登場。また、“それ魅力”の「瀬戸大橋」なども、後にも登場するキーワードとなっていきます。
(※アン・ルイスへのインタビュー映像は、再放送版やDVD等には収録されていません。)
登場する情報リスト
「サイコロ1」での登場シーンがある情報記事一覧です。
各記事には詳しい内容を掲載しています。
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六本木プリンスホテル
[東京都]
「あーっと、聞いてないなぁ」
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サイコロキャラメル
「こんなサイコロに俺運命決めてほしくないわ」
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瀬戸大橋
[岡山県|香川県]
「あぁそれ魅力」
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道後温泉本館
[愛媛県]
「母さん、僕は松山にいます」
「帰してくれんかぁ」
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じゃこ天
[愛媛県]
「時間ないってもこうゆう物は買っとかないとね」
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坊ちゃん団子
[愛媛県]
「甘めぇんだこの団子が」
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臼杵
[大分県]
「これ何ていう、うす…」「これはどこですか?」
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【特集】お取り寄せ可能!登場した各地の名物グルメ
掲載:「サイコロキャラメル」「坊ちゃん団子」「じゃこ天」
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【特集】訪れた『温泉♨』まとめ
掲載:「道後温泉」
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【特集】深夜バス(夜行バス)乗車の歴史
掲載:第1回目の運命の選択「オレンジライナー 松山」(東京⇒愛媛)
4人の中に、テレビのプロと呼べる者はいなかった。
出演者のひとりは現役の大学生。
カメラも家庭用のホームビデオをディレクターが回す。
何もかもが手探りだった。
あの頃―。
※水曜どうでしょうDVD第2弾「サイコロ1/粗大ゴミで家を作ろう/闘痔の旅」/北海道テレビ放送株式会社 より
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